ネット検索で屋島の登山道を発見。

 

意気揚々と

 

「屋島に登ろう」と提案。

 

例によって「いいよ」と夫。

 

ナビを頼りに出発します。

 

複雑なルートを(夫が)運転して

 

あっちで曲がりこっちで曲がりしたあげく

 

合流したのが勝手知ったるいつもの道。

 

な~んだ、この道か~

 

初めからこの道で来たら簡単だったのにね。

 

しかし、しかし、

 

その先が難関だったのでした。

 

道が細いんですよ。

 

それなのに向こうから次々と車が来る。

 

そのたびにどちらかが停まって

 

ギリギリのスペースで

 

相手が通過するのを待つ。

 

もうここで停めようよ。

 

墓地の駐車場があったので

 

そこに停めて後は歩きました。

image

おおおっ、イノシシが出るんだ。

 

屋島は県内有数の観光地なのに

 

イノシシがいるのか~

 

驚いていたら

 

「あ、猿がいる」と夫。

 

「どこ、どこ」

 

「猫かな~」

 

「違うよ。タヌキじゃない」

 

どう見たってタヌキの顔だし猫より大きい。

 

夫が口笛を吹いて呼んだけど

 

タヌキはじっと我々を見て

 

気のない顔でいなくなりました(笑)

image

樹々の向こうは海。

 

砂浜が広がっています。

 

浪の音が聞こえるんです。

image

私はやっぱり海が好き。

 

ものすご~く海が好き。

 

波音の聞こえるこんな場所なら

 

住んでもいいな~と思います。

 

引っ越しが面倒だから住まないけど(笑)

 

そして行きついたのが長崎の鼻。

 

砲台跡だそうです。

 

ペリー来航騒ぎのとき

 

幕府の指示で砲台が設置されたらしい。

image

幕府の指示を受けて

 

高松藩も慌てふためいたんだろうな~

 

私は砲台の責任者になった気分(笑)

 

ペリーがなんだ。

 

黒船がどうした。

 

ドンと来い!!

image

私、調子に乗りやすいタイプです(笑)

 

夫はいつもと変わらない。

 

穏やか。

 

ペリーさんとも冗談言いあったりして

 

平和的に解決するタイプ。

image

それにしても子供の頃からなじんだ屋島。

 

台形というユニークな形で名高いのに

 

北側から見るとフツーの山なんです。

 

びっくりしました。

 

これが北側から見た屋島です。

image

視点が変わると

 

まったく別の顔が見えるんですね。

 

視点を固定させない事。

 

すご~く大事と痛感しました。

 

で、最初の目的だった屋島登山。

 

もう4時近いし疲れたし

 

ふたりとも完全に登る気をなくして

 

さっさと帰宅したのでした(笑)