日曜日の母の散歩。

 

施設の人からは毎回すごく感謝される。

 

ありがとうございますと何度も言われる。

 

どのスタッフさんからも感謝される。

 

散歩ってスタッフさんの仕事のお手伝い?

 

お仕事を軽減するのに役立っているのかな~

 

そんな気がするくらいです。

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母も外に出て寒さを感じたり

 

お日さまの暖かさを感じたりするのは

 

脳を活性化できる気がする。

 

「ぬくい方を歩いて」

 

母が右側通行にこだわるから

 

ちゃんと右側を歩いていたら

 

日の当たる暖かい方を歩けと要求される。

 

ぬくいって方言なのに

 

「ぬくい」と打ち込むと「温い」と出るんですよ。

 

びっくり。

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遍路道には若いお遍路さんが歩いていました。

 

お遍路さんって皆さんひとりです。

 

やっぱりな~と私は納得。

 

心と向き合う旅ならば

 

ひとりの方がいいんでしょうね。

 

誰かと一緒だと観光旅行になってしまう。

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この日は猿たちがいました。

 

中央に水路を飛び越えて逃げる姿が2匹。

 

逃げなくてもいいのにな~と思うけど、

 

慌てふためく気持ちもわかる。

 

逃げるって本能なんでしょうね。

 

異質なものからは遠ざかりたいってことか。

 

異質なものを嫌う傾向は私にもある。

 

そうやって自己肯定を繰り返しているのかも。

 

妙に猿に共感する(笑)

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母はこの石垣の家を見るたびに、

 

「なんでこんなとこに家を建てたんやろ」

 

毎回かならず言うんです。

 

朝陽がさえぎられて日当たりが悪い。

 

山裾ギリギリなので蛇もでるかもしれない。

 

石垣を築くだけでも大変なのに、

 

なんでわざわざ、、と思うらしい。

 

山城を築くようなもんで、地位の象徴。

 

他者を見下ろすためにこの場所を選択したのだろうと思いつつ、

 

思ったことは呑みこんで、

 

そうやな~

 

私は気のない返事をしております(笑)

 

ようやく少しだけ介護の心得「同調」が身についてきた気配です♪