涼しくなってようやく散歩日和。

 

今までは朝の涼しいうちに行かなければと気持ちが焦っていたけれど、

 

のんびり出かけても問題なし。

 

とは言っても母が待っていると思うので、

 

やっぱり9時過ぎには出かけて、

 

1時間のんびり散歩を楽しんでいます。

image

昔の道ってクネクネしてますよね。

 

ここは江戸時代かもっと前からの道。

 

古墳がいくつかあるようだから、

 

千年か二千年近く前から

 

人々が歩いていた道なのかも。

 

タイムスリップしたような不思議な気分。

image

田んぼの中央にこんな何かもあるんです。

 

これは一体何だろう。

 

母はお墓ではないかと言う。

 

いや~お墓ではないと思うな~

 

守護神か何かを祀ってあるのかも。

image

まったく実をつけていないトウモロコシ畑。

 

トウモロコシだろうと思うんですが、

 

実はただの1本もない。

 

何のために栽培しているのか意味不明。

image

「寂しい景色やのう」と母は言う。

 

「空は青うて綺麗やけどこの景色は寂しいわ」

 

寂しいと言われても、

 

母の気持ちに引っ張られはしない。

 

もうその段階は過ぎた気がする。

 

母も寂しさを訴えているわけではない。

 

単なる客観的な感想だと思う。

 

そのせいか、

 

ゴッホの描いた麦畑を思い出した。

 

『カラスのいる麦畑』というタイトルだったか。

 

黄色い麦畑と低く飛ぶカラスの黒い姿。

 

ゴッホの描いたのも寂しい光景だった。

 

その寂しさが客観視され、

 

対象化されていた。

 

散歩コースは寂しいばかりじゃありません。

 

こんな場所もあるんです。

 

なぜか見るたびに笑いたくなる。

image

むき出しになった斜面はツルッツル。

 

これは登れないと思います。

 

猿でも滑り落ちると思う。

 

なんでこんなにツルッツルの岩なのか。

 

そういう岩の質なんやろ。

 

そやろな~

 

なんか我々軽く片付けるのが上手くなってきたような気がします(笑)

image

セイタカアワダチソウはなかなか綺麗。

 

この点でも意見が一致しています。

 

雑草だと思い込んでいたけれど、

 

「緑の中で見たら綺麗や」と母。

 

私も美しいな~と思っています。

 

ほんとに綺麗なんですよ~♪