もうすぐ母の100歳の誕生日。

 

施設でお祝いをしてくださるらしい。

 

写真を印刷して、

 

額にいれてプレゼントしてくださるそうで、

 

私や孫たちの写真が欲しいと連絡がきた。

 

それは問題なく提供できるけれど、

 

手紙も書いて欲しいと言われる。

 

ゲゲッ。。

 

ちょっとつまずく気分(笑)

 

昔はずいぶん手紙を書いていたんですけどね。

 

私がパリで暮らし始めた70年代は

 

国際電話がまだ交換手を通していた時代。

価格もすごくて、よほどでなければ電話は無理。

 

その後は徐々に値下がりして、

 

今は無料電話なんてのも登場してるけど、

 

当時は電話なんて考えもしませんでした。

 

つまり手紙以外に連絡のすべがなくて、

 

週一ペースでせっせと書いていたんです。

 

週一の手紙を20年以上続けた気がします。

 

通算30年の滞在中、

 

最後の10年くらいは手紙もまばらになったけど、

 

時々母から催促の電話がきてました(笑)

 

手紙は娘としての義務。

 

それが染みついてしまっているので、

 

今さら手紙なんか書きたくない。

私、手紙って心から心への、

 

とてもプライベートなものだと思うから、

 

自分の手紙が第三者に読まれるのも苦痛。

 

というわけで母は誕生祝に、

 

孫やひ孫の手紙を受け取るわけで~す(笑)