息子が来ていたんです。

 

お母さんはイソイソ~とお迎えに行きました♪

 

毎年来てくれるんだけど、

 

やっぱり息子に会えるのは嬉しい。

 

身体のまわりに幸せ感がひらひらしてる(笑)

 

空港で迎えた息子は相変わらず細い。

 

子供の頃からずーーっと細いまま。

 

そして息子の頭にも白髪が。。

 

私も夫も白髪だから、

 

どうしたって子供たちは白髪になる。

 

三人で母にも会いに行きました。

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母には大事な初孫。

 

大事な大事な特別の存在だったのに、

 

かつての思い入れは消えたらしく、

 

まぁ、○○ちゃん!!

 

一瞬だけ喜んでおしまい(笑)

 

他の誰よりも大事な存在だったのに、

 

愛情って消えてしまうものなんですかね。

 

まあ、それでも、

 

顔と名前を忘れてなかっただけ良しとしよう。

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前頭葉の記憶は薄れていても・・・

 

最愛の孫に押してもらっての散歩は

 

母にとって特別の

 

幸せな時間だったと思います♪

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ふたりで何を話しているのか、

 

ふたりだけの親密な時間を持てるようにと、

 

我々夫婦はちょっと遅れてついていく。

 

たぶん花が綺麗とか、

 

そんなことしか話してない気がする。

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複雑な話でも、

 

抽象的な話でも、

 

こちらから持ち出せば母は理解するんだけど、

 

自分からは出てこない。

 

どこで誰と話す場合でも、

 

花の話題は無難なんだと思います。

 

花に反応してみせるのは、

 

母なりの年寄りの知恵なんだと思う。

 

花が好きな事は否定しないけど、

 

花よりもずっと好きな事が他にあった。

 

でもソレは個人的なもので他人とは共有できない。

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母は本も読まなくなりました。

 

読書は個人的な作業。

 

みんながいる場所で本を読むのは、

 

他者を拒否することになる。

 

雑誌程度は読むにしても、

 

最初の施設に入居して以来、

 

最初になくしたのは読書習慣です。

 

本を読むのは母の人生最大の楽しみだったんですけどね。。

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母のマスクは孫への配慮。

 

そんなことには気が回るんです。

 

人生は少しずついろんなことが変化する。

 

それは年をとっても同じなんでしょうね。