緑と一口に言っても、

 

自然界には実にさまざまな緑があって、

 

それぞれが微妙に違う。

 

緑とひとくくりにしては申し訳ないくらい、

 

さまざまな緑がある。

image

日本語にはそれらを表現する言葉があって、

 

という方向に話を進める気はないんです。

 

それを言うなら他言語にだって、

 

「罪」とか「喜び」とか、

 

日本語だと区別のつかない概念の微妙な違いを示すさまざまな表現があるわけで、

 

何も日本語だけが繊細なわけではないと思う。

 

私の言いたいのは

 

自分の目がいかに大雑把かという事。

 

「緑」という概念でのみ眺めてしまって、

 

ひとつひとつをちゃんと見ていない。

 

人生にも見落としたものがたくさんあるだろうな~と思ったわけです。

image

まだ花の気配のない桜たち。

 

それなりに美しい光景だけど、

 

誰も目をとめる人はいない。

 

華やかさ皆無ですもんね。

 

冬枯れ状態の桜は人間で言うと老人?

 

ふ~ん、

 

老人は目に留まらない存在なのか。

 

これってヒガミなんですかね~(笑)