医療に地域格差があるのは知っているし、

 

人口の集中した都市圏が恵まれているのも当然だと思うけれど、

 

地方在住の私には深刻な問題。

 

特に緩和ケアにかんしては地域差が大きい気がする。

 

関東で言うなら、

横浜って恵まれているな~とうらやましくなる。

 

緩和ケア医が多い気がするんです。

それも優れた緩和ケア医が多い!

お目にかかったことはないけど、

以前テレビで見て、

 

この先生に診てもらいたいと思い、

 

引越しを考えたほど魅力的な小澤竹俊先生も横浜の方でした。

 

メディカルライブに2回ゲスト出演してくださった高橋修先生も

 

横浜の平和病院の緩和ケアのドクター。

 

修先生は病院だけでなく、

 

在宅診療もなさっているらしい。

 

Facebookに平和病院緩和ケア科のページがあって、Facebookをやってなくても見られるんですが、

 

そこを見ていたら

 

訪問診療に使っていた車を廃車にする記事を修先生が書いてらした。

 

「相当ボロイ車で、ナビなし!エアコンをつけると坂道では自転車に抜かれる🚴‍♀️くらいのパワーダウンのご老体」

 

この文章に感動しそうになりました。

 

緩和の先生って暖かいというか、

 

優しいというか、

 

弱さやダメさに対して寛大というか。。

 

私はボロ車に自分を重ねてしまったんです。

 

坂道で自転車に抜かれるボロ車に注がれる修先生の優しいまなざし。

 

こんなに暖かくて優しい目で見てもらえたら、

 

すご~く励まされ、

 

支えられて、元気になること間違いなし。

 

緩和ケアの利点は生活の質が良くなることだそうですが、

 

確かにそうだろうと思います。

※写真は平和病院緩和ケア科のページから拝借しました。

 

修先生は平和病院の院長を17年間勤められたそうです。

 

退任の日、

 

お花を贈られて涙がでそうになったらしい。

 

「スタッフの心遣いが嬉しくて」と書いてらした。

 

そうですよね。

 

患者だろうとそうでなかろうと、

 

誰かの心遣いは本当に嬉しい。

 

医者の心遣いがもっとも届くのは、

 

緩和ケア。

 

緩和ケアは心のケアも目的のひとつです。

 

生活の質も改善すると思います。

 

地域の医療格差の話題から完全にそれてしまった(笑)

 

横浜の人はいいな~

 

うらやましいなと本気で思った次第です。