日曜日は例によって母との散歩。

 

30度近い暑さ。

 

しかも午後2時のいちばん暑いさなか。

 

風があるからなんとかなるかと思ったんです。

 

とにかく外に出してあげたい。

 

その一心(笑)

 

屋外に出たとたんの母の第一声が、

 

「ああ~気持ちええ~」

 

さわやかに吹き抜ける風をあびて、

 

本当に気持ちよさそうな声でした。

 

それだけで嬉しくなって、

 

当初の予定ではちょっと外に出すだけと思っていたけど、

 

迷いもためらいもなくいつものコース♪

 

一週間屋内に閉じこもってすごすから、

 

風を感じさせてあげたかったんです。

 

ちょうど田植えのシーズン。

 

溜池の水が抜かれて用水路は勢いよく水が流れている。

 

珍しい光景だし、

 

水のエネルギーを喜ぶかと思ったけど、

 

「そんなん見とうない。気持ち悪うなる」

 

まったく興味なし。

 

あ~母だな~と思いました。

 

7月には99歳になるので、

 

年齢のせいかもしれないけど、

 

否定的な人なんです。

 

自分で喜びの芽をつぶしてしまうタイプ。

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水の入った田んぼは興味深く眺めていました。

 

それにしても暑かった。

 

ふだんは寒がりで暑さをあまり感じない母も、

 

「暑い。もう帰ろう」

 

帰り道は日影を選んで。

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澄ました顔をしているので、

 

「ちょっと笑うとか・・」

 

と声をかけたら笑いました。

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笑ってくれると嬉しいもんですね。

 

暑くて汗をかいたけど、

 

穏やかで幸せな時間でした♪