上野のラジオ体操に参加して、

 

せっせと体操しながらふと思ったんです。

 

「今日は山に行こう」

 

メディカルライブが近づいてるから、

 

山からパワーをもらってこなければ。。

 

そう思ったわけです。

 

ところが帰り道で、例によって左足の指先が痛みはじめた。

 

最近は8千歩を越えたあたりから痛くなる。

 

ジンジン痛くて早く靴を脱ぎたい。

 

こんなんじゃ山は無理だ。

 

もう山には登れなくなったってことだ。。

 

寂しく諦めつつ、帰宅。

 

それなのに家についたとたんから山行きの準備にとりかかってる私。

 

あれ、あれれ、、

 

自分でも不思議。

 

もうひとりの私がいて、勢いよく準備している。

 

おにぎり用のご飯を炊き始めてるし、

 

登山靴を出してるし、、

 

足が痛くて登れないなら途中で引き返したっていい。

 

とにかく山を感じられる場所まで行こう。

 

もうひとりの私がそう言う。

 

というわけで9時には出発。

 

山行きには遅すぎる時間だけど、

 

高尾山だからゼンゼン平気。

 

高尾山なんか幼稚園コースだよなんてバカにしてたけど、

 

今や1からやりなおし。

 

私が初めて山に登ったのは高尾山。

 

山の素晴らしさを教えてくれたのは高尾山。

 

高尾山こそが原点なのだった。

 

仕切りなおして高尾山で訓練開始です。

 

11時には登り始めました。

 

この写真は↓帰り道の稲荷山コース。

 

初めて高尾に登った時この根っこに大感動したのだった。

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今回は2号路だからこんなに根っこはなかったけど、

 

それでもハード。

 

ハーハーフーフー。

 

あっという間に息切れして汗びっしょり。

 

マスクは無理。

 

どうせ誰もいないし。

 

マスクは手に持つ。

 

2号路から3号路。

 

私のいちばん好きな道。

 

誰もいなくて、虫の声だけが聞こえる。

 

木漏れ日がチラチラ。

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こんな緑の下を歩く。

 

体が活性化するのを感じる。

 

ほんとです。

 

細胞が目覚めて働き始めるんです。

 

体力落ちてるのを実感しました。

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ほぼ平坦な道にでるとホッとします。

 

以前つまづいて転んだ経験があるから、

 

しっかり足元を見て歩きました。

 

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時々立ち止まって緑を吸いこむ。

 

山の精気も胸いっぱいに吸いこむ。

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残念ながら富士山は見えなかった。

 

山頂にたどり着くのがやっとで、

 

それ以上は無理。

 

奥高尾に足を延ばす気にはなれなかった。

 

かつては高尾山頂は序の口。

 

ここから次の山に向かって本気を出すはずだった。

 

ほんとに体力なくなってる。

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もちろん左足はしっかり痛くなりました。

 

途中で何度か靴を脱いで、

 

足指をぐにゅぐにゅ動かしてなんとかごまかしたんです。

 

今回は山頂まで行ったんだから良しとしよう。

 

さあ、これでライブ用のパワーも整ったはず。

 

単純な思い込みかもしれないけれど、

 

ちょっとホッとしています。

 

ライブの準備もいろいろ大変なんですよ(笑)