「カエルがいるよ」
 
夫がわざわざ言いにきたんです。
 
は、カエル?
 
それがどうしたというんだ?
 
子供じゃあるまいし、
 
別に私、カエルになんて興味ない。
 
「カエルがどうしたの?」
 
「梅の木のてっぺんにいるんだよ」
 
「・・・・・・・」
 
「君が写真を撮りたいんじゃないかと思って」
 
仕方がない。
 
ぜ~んぜん興味ないけど、見に行きましたよ。
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この梯子を登らなきゃならない。
 
このくらい何でもなかったけど、
 
実は最近ちょっと苦手になってる。
 
登りましたよ(笑)
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茂りすぎてるし、
 
全体が緑だから、
 
緑のカエルがどこにいるか分からない。
 
夫が下から説明してくれるけど、
 
説明が下手だから、全然わからない。
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一番上の先っぽにいたらしいけど、
 
居なくなってました。
 
いちおう梯子にも登ってカエルチェックをしたから、
 
これで良しとしてもらおう。
 
梅雨の晴れ間と言うほどには晴れてないけど、
 
ある日の夫婦の光景でした。
 
夫は梅の実を採ってくれたんです。
 
その梅で、梅ジャムを作るつもりです。
 
前回採ってくれた梅は、
 
梅ジュースにしました。
 
夏休みに来る孫たちに飲ませるつもり。
 
ギッシリいっぱいだったのに、
 
氷砂糖が溶けて、こんな感じに。。
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夫は梅酒を・・・と言ってたけど、
 
夫よりは孫優先なのであります(笑)