傘杉峠に向かってせっせと登る。

 

吾野駅から登山口に向かうまではすっごく寒くて、

 

顔振峠に登る途中も、

 

冬の装備で来ればよかったと何度か後悔したのに、

 
寒さなんてちっとも感じなくなった。
 
はーはー、フーフー、息が切れて、
 
むしろ暑い🥵🥵
 
ひたいにも背中にも汗がにじむ。
額に汗し、首筋にも汗をかいて、
 
こんな道を登るわけです。
 
ちょっとしたゲームみたいと思いませんか?
 
頭の体操♪
 
どこをどう歩けばいいか、
 
常に探しつつ、
 
楽な道はどこかと判断しながら登るわけです。
 
そしてようやくたどり着いた傘杉峠♪
峠に到着するのはいつだって嬉しい♪
 
これからは下りだと思うだけで気持ちがふわっと軽くなる。
 
ほんとは下りの方が足の負担は増大するのに、
 
肺への負担が大きくてハーハーするから、登りを大変だと感じるんですよね。
 
足よりも肺の方が
 
体にとっての負担が大きいってことか。
 
確かに生死と直結してるのは肺だもんな~
 
そんなことを思いつつ、
 
それほど息切れしてないので休憩不要。
 
さっそく黒山三滝に向かう。
 
下りの道に踏み込んだとたん、
 
道をふさぐようにして、、
 
やたらと倒木。

それを乗り越え、

 

またぎ越えて、歩き始めて、

 

ふと思った。

 

これって、わざと置いてあるんじゃないの?!

 

行くなってことじゃないの?!

 

もう一度もどって、眺めてみる。

 

「行っちゃダメ」という無言のメッセージが伝わってくる。

 

そうか、この先に何か危険があるってことなんだな。

 

直進はあきらめ、

 

大回りのルートをたどって目指すのは黒山三滝。

 

黒山が最終目的地だったんです。

 

再び、黙々とひたすら歩く。

 

黒山には三つの滝がある。

 

どんな滝だろうとすご~く楽しみ。

 

ところが、

 

ところが、

 

ガーーーーン

 

正規の登り口にたどり着いてみると、

 

入山禁止!!

 

去年の台風で傷んだ山道の崩落が、復旧してない。

しばし立ちすくみ、

 

荷物をおろして、どうしたものかと思案。

 

む、む、む、む、

 

目の前真っ暗(笑)

 

ドアがバタンと閉められてしまった気分。

 

拒否されたというか。。

 

失恋というか。。。

 

そうだ!!

 

関八州見晴台に行けばいいじゃないか。

 

そっちにも行きたいと思ったじゃないか。

 

行こう、行こう♪

 

見晴台と言うからには景色がいいに違いない。

 

そうよ、そっちの方が楽しいわよ♪

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意気揚々と、

 

急な斜面を登り始めて、

 

ルンルンしていて、ハッと気づく。

 

見晴らし台まではかなりの距離があるわけで、

 

そこに到着した後、どうすればいいわけ?

 

帰り方が分からない!!

 

足が止まりましたよ。。

 

しばし考える。

 

そこまで行って、Uターンして引き返すなんてことになったら悲劇だ。

 

往復するなんて、

 

距離が長すぎて、

 

ハードすぎる。

 

行くか、もどるか。

 

ものすご~く迷いました。

 

すでに左足は例によって痛みが出ている。

 

ほんとは、もう歩きたくない。

 

引き返すなら今だ。

 

そう思ったとたんに、登る気消滅。

 

帰ろ、帰ろ~、か~えろ~

 

後も見ずに、さっさと帰ってきたのでした(笑)

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途中、木のうろにタヌキがいました♪

 

延々と、登ったり降りたりしつつ、

 

吾野駅についたとたん電車がきた。

 

30分は優に待たされる電車が、

 

私がホームに到着したとたんにやってきた。

 

飯能駅からは元町中華街行きのなんとかライナーにうまく接続。

 

帰りは例外的な楽勝で、

 

グリーンローションをつけたみたいな気分でした(笑)♪

 

 

 

ディマンシュもオセアントもオーガニック原料を使っています。

色や香りの調整をしていないため、

ロットごとに色や香りが異なる場合があります。