ビフォーアフター比較写真は技術と誠実さの表れ | 美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

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あじまビューティークリニック・院長の安嶋康治(あじまやすはる)です。

クリニックで行っている美容医療のご紹介から、プライベートのお話まで、色々な事を書いています。
是非ご覧ください(^^)

◆美容外科専門医(JSAPS)◆
◆形成外科専門医◆

ビフォーアフターの比較写真は、写真の撮影条件を極力揃えるべきです。


同じ条件で揃えて初めて、手術による変化を正しく評価することができるからです。



例えば、こちら。

①二重の左右差を整える「二重埋没法」

②クマを改善させる「裏ハムラ法」

を同時に行った患者さん。


こちらの比較写真と、


こちらの比較写真。



どちらが、より綺麗に変わったという印象を受けますか?


おそらく、下の写真の方が変わった!という印象を受けるかと思います。



違いは何か?


まつ毛エクステが付いているか、いないか。

それだけです。




些細な違いかもしれませんが、メイクはすごい力を持っているので簡単に印象操作ができてしまいます。

すみません、術後はどちらも眉毛を描いていますね。

本来であれば、これも良くない。



そして、カメラのフラッシュやライトも。


特にクマの治療は、立体感の変化による肌への光のたり方を伝えなければなりません。


強い光を当てたら、手術でいちばん大切な立体感の変化を全く伝えることができません。


特に、脱脂という脂肪を取る手術では、目の下が奥に引っ込んでしまうことで光が当たりづらくなることが多いです。

実際にお顔を見ると目の下が強く窪んで影になっているのに、フラッシュによって影が飛ばされ、明るく綺麗に見えてしまうのです。



女優ライトを持ちながら生活している人なんていませんよね?


普段の自然な光に近い状態で撮影するのが一番イメージとして伝わるはずなんです。



私は、比較写真は、どちらもノーメイク、ノーフラッシュで揃えるべきだと考えています。


クリニックによっては、術後の写真撮影時にこんなメイクをしてこい、という指定までするところもあるみたいです。


信じ難い話です。

フォトスタジオのPRじゃないっての!

結婚式の前撮りでもするのか!?と思ってしまいます。


ノーメイク・ノーフラッシュで揃えるのは、写真をご覧になる皆さんへの誠意であり、私の手術技術の自信でもあります。


術後だけメイクをさせたり、強いフラッシュを使うということは、よほど皆さんを欺いてお金を取りたいか、よほど技術に自信がないのか、どちらかだと思います。




技術がないクリニックは、それ以外のあらゆる手段で皆さんを誘ってきます。

そんなくだらない手に騙されないように、しっかりと比較写真を見極めてください。


患者力を付けましょう!



私もより高い技術を得られるよう、頑張って努力を続けます。




 

今回の施術の概要

 

☑︎施術名

①裏ハムラ法

②二重埋没法


☑︎施術内容
①下まぶたの裏側を切開し、組織処理を行いクマを改善させる。
②上まぶたに糸のループを埋め込むことで、二重線を形成する。

☑︎リスク
①出血・感染・結膜炎・左右差・軽微な皮膚損傷など。
②感染・糸玉のボコつき・後戻り・左右差など。
 
☑︎通常料金(税込)

①495,000

 (静脈麻酔代別途55,000)

②165,000円

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