【Skin52】肉割れや傷あとの色をカバーして目立たなくする治療 | 美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

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あじまビューティークリニック・院長の安嶋康治(あじまやすはる)です。

クリニックで行っている美容医療のご紹介から、プライベートのお話まで、色々な事を書いています。
是非ご覧ください(^^)

◆美容外科専門医(JSAPS)◆
◆形成外科専門医◆

あじクリ・新治療導入に向けて、勉強をしてきました🙋🏻‍♂️


その治療とは………

Skin52です!

Skin52は、いわゆるアートメイクの一種。

アートメイクとは言っても、眉やアイラインなどのアートメイクではありません。

様々な原因で変化(白っぽく色抜け)してしまった皮膚の色を、周りの正常な皮膚の色に近づけるアートメイクです。

その方のスキンカラーを計測し、カラーマッチさせた色素を皮膚の浅い層に注入して目立たなくさせる施術です。



対象となるのは、

●急激な体重増加などで生じた肉割れ
●お腹の妊娠線
●リストカットの傷跡
●手術の縫合跡
●ヤケドなどの傷跡
●白斑症

などです。

水着や半袖を着たくても、肉割れや傷跡が恥ずかしくて隠してしまっている人も多いです。

また、美容手術で綺麗になるはずが、傷跡を気にして満足いかない結果になっている人も。

切開フェイスリフトもそうですが、若い人を中心に人気の人中短縮術や口角挙上術などは、相当悲惨な傷跡となっているケースが本当に多いです。縫い直しが適応になるケースはわずかです。どんなにうまく縫っても、よく動くところはその刺激でどんどん汚く変化するからです。



体だけでなく、心もずっと傷付いたまま。

でも、そんな時、このSkin52が強い味方になってくれます。


自験例ではありませんが、Skin52のHPから拝借したビフォーアフター画像です。




色抜けした部分の色調を周囲の色調に合わせることで、かなり目立たなくなることがお分かり頂けるかと思います。



机上での勉強は、当然しっかりと。






手技についても、人工皮膚だけでなく、複数の被験者モデルさん、そして、自分の左腕も使ってしっかりとスキルを体に叩き込みました!

自分の腕を実験台にすると、患者さんの痛みの感じ方もわかりますし、一石二鳥ですね!
色素は自分とカラーマッチしているので問題ないですし。


外科医なので、こういう手先を使った細やかな手技は本当に大好きです!!

マシンが傾いたりマシンを持つ手に余計な力がかかったりすると、うまく色素が入らないばかりか、余計なダメージを与えてしまうので、結構難しいですが、そういう手技ほど燃えるのが外科医です✨




そして、知識と技術を認められ、
修了証書を頂きました✌🏼



カッコいいです!



この技術を皆さんにご体感頂きたく、これから治療開始に向けて準備を進めます。

乞うご期待です✨✨✨