最近、「火垂るの墓」の放送しませんねぇ。
ワタシが子どもの頃、毎年のように終戦近くの時期。
考えてみたら、夏休みに入ったら、かな?
スーパーの駐輪場の一部にテント?
運動会の時の先生がいるところにあるような屋根だけのテントが設置されて。
暗幕が張られ、中で戦争の映画が流れていました。
なんの映画だったのかな。
「にんげんをかえせ」だったのか。
「ピカドン」だったのか。
「はだしのゲン」だったのか。
どれも見たことがあるような気がします。
ワタシは感受性が鈍かったので、あまりショックを受けることはなく。
こういうことがあったのね、と知って、記憶に残した。
くらいの影響しかなかったのですが。
同級生にはかなりショックを受けた人もいました。
今はそういう映画を子どもが見る機会がないようですね。
うちの子たちも見てないと思います。
ネットでこういう映画を子どもに見せるのはショッキングすぎる。
虐待になるのでは?みたいな意見を見ました。
美しいもの、理想の世界だけ見せてもなぁ。
現実にあったこと。
選択を間違えると、こういう悲惨なことになりうる。
過去に間違った選択をして起きた現実を見る。
大事な勉強だと思うんですけどもねぇ。
綺麗事ばかり、理想ばかり見ていると。
ミスするとすぐに諦めてしまう人間ができてしまいそうな気がします。