企業にはそれぞれ 社風 と言う物が存在しております。
企業風土
とも言いますが、これはその企業が創立した地域や企業歴史が大きく
関連しておりますが、何よりも影響するのは 人
当たり前と言えば当たり前なのですが、企業の規模を大きくしていこう
と考えた時に、特に重要だと思える項目なのですが往々にして経営者は
これを忘れる場合があります。
いあ、忘れるのではなく 売上や利益 を優先にする為、その土地柄
や、その土地で生まれ育った人の特性を リスク として捉えない傾向が
あります。
それは何も街の優良企業に限らず、大企業でもしばしばみられますな・・・
さて、この件に関連しましてこの様な報道がありました。
日本企業の社外秘資料、大量流出
時事ドットコムリンクです。ここから
【北京時事】文書・資料やデータをインターネット上で共有できる中国の有力サイト「百度文庫」に日本企業の社外秘資料や内部文書が1、2年前から大量流出し、誰でも見られる状態になっていることが7日分かった。情報流出問題を調査し、日本企業の対応にも当たる分部悠介弁護士(上海駐在)によると、大手メーカーの特許出願前の技術資料や、日本の広告会社の顧客向けプロジェクト提案資料なども流出したことがあるという。
長文ですのでここまで。
被害にあっているのは
トヨタ自動車
ホンダ
東芝
日立製作所
パナソニック
ソニー
三菱重工業など
アララ・・・
しかしね、シナに進出すると計画が挙がった段階で、シナ人の民度とか
特性をチョト調べ、現地での調査・分析を行えば、今回のリスクはある程度
予測出来た筈ですぞ
特に トヨタ自動車
そのマーケティング力の驚異的な程であることをおやじは良く知ってます
ので、シナ進出の際のリスクマネジメントに手を抜いたとしか思えん
ですな。
そのリスク・・・
チャイナリスク
と言い、今では数多くの日本人に知られる単語となりましたが、経営層や
管理部門ならば昔から使われていた事。
利益追求と、今回のような 知的財産分野 流出を天秤に量ったのでしょうが
株主の短期的な利益要求に負けたか
まぁなんですな、日本人の悪い所の一つなのですが、文書類や知財の元と
なる資料を保管すると言う事に無頓着過ぎますからのぉ・・
職人さんなら、その磨きこまれた己の技術で食っていけますし、伝承する
にしても 弟子を徹底的に鍛えあげ、一人前になったと認めればのれん分け
と言う、大事な認定書を発行し、世間様に認めてもらえるようにする。
しかし企業の場合、その伝承において再重要な事は、設計図や記録文書
そして ノウハウを記載した文書
なのですがねぇ・・・
企業風土とは、そのような企業の根幹となるモノを守って、そして
基本技術を伝承し、それを進化させるために集団で取り組む事を
自発的に行える環境作りが行いやすい事。
と思うのですがねぇ・・
売上が桁違いの企業様でも、この様な 大失態 をするのですから
一般企業だと言わずもがな
今日の一言
シナ人・チョン公を見たらドロボウと思え