![]() | 売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社) 1,620円 Amazon |
一日百食を売り切ったら営業終了
という飲食店では異例のスタイルで
話題のお店のようです。
今はさらに一日50食で月収50万になる
ビジネスモデルのお店をフランチャイズ
展開すると本に書いてました。
不妊治療の末にさずかった2人目のお子さんが
脳性麻痺でリハビリをするため
現場に委任をしていった話もありました。
私の会社には従業員はいない(外部委託のみ)ので
だいぶ状況は違いますが業績・売上至上主義からの解放
という点には共感します。
売上をあげなくてもいいと言う話ではないです。
売上を上げ続けることを目標にすることへの疑問です。
事業主になると目に見えて評価しやすいのが数字。
業績です。
右肩上がりになるとすごいねと言われます。
数字は誰のために上げるの??
私も会計担当さんから数字ですごいと言われることが
ありますが、内心「だから?」と思ってしまいます。
評価されるのは嬉しいですが、数字を目標に
するとおかしくなると私は思っています。
(それがモチベーションになり、やる気になる方には
よいと思います。)
もちろん数字があがるということはそれだけ
商品が売れ、幸せになっている人が多いので
喜ばしいことですが・・・
起業初期の頃ってとりあえず
「月100万稼ぎたいです!」
「年商1億!」
と言う方は多いです。
でも本当にそれだけ必要?
それを目標に走り続けられる?
本当は10万もあればよくて、あとは
家族とゆっくり過ごしたい方もいるはず。
だけど起業したからには月100万ぐらい
稼がないと世間に認めてもらえない?
そんな思い込みを持つ人達にも参考になる
本だと思います。
私も会社にしたのにいつまでも一人企業で
こんな小さくしてていいのか?
会社としてキチンと(!)社員を雇って
オフィスを構えて・・・
思ってこともあります。
でも今現時点では私は売上よりも家族が一番。
株主もいませんし、私の経営スタイルに文句を
言う人はいません。
弾丸旅行行きまくっても「仕事してください!」とか
宝塚に週2〜3回通っても「社長、宝塚見過ぎです!!」
って言われることもない(笑)
「瑠美さんは仕事と遊びの境目がないですね」
と言われます。
今は確かに仕事も遊びも同じかも。
遊びの中に仕事のヒントがありますしね。
業績至上主義からの解放は
数字を放棄しなさいってことではなく・・・
自分にとって何が一番大事なのかを
考えること。
今までなら売上を減らそうと正面切っていうと
「売上をあげられない言い訳だろう」と
言われていたかもしれません。
でも売上や業績よりも大事なことを
ハッキリ明示した上で最低限の売上を
あげてあとは好きなことをする経営スタイルは
これからもっと広がるはず。
働き方が多様化する時代。
会社のあり方も多様化して良いですよね。
穏やかな成功と言う言葉が
いいなと思いました♪
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