いくらにしたら来てくれるかな~。
この値段高いかな~。
そんなことを考えながら価格をつけてドキドキしながら売り出す。
↓若社長も悩む?
セミナープロデュース講座でも価格設定のお話はよく出てきます。
私は自分自身そして周りの事業主を見ていて、
安売りし過ぎない
安売りしてでも大量に数をこなす
両方の大切さを実感しています。
これは原価があまりかからないセミナーやコンサル、セッションの場合ですね。
(そのサービスのために学んできた受講費や時間という原価は一旦横におきます。)
安売りを長く続けると必ず疲弊して続かなくなります。
これは言うまでもありません。
ただ最初から高い値段で提供するのはどうでしょう?
会社員時代から売れっ子イラストレーターだった人が、フリーになった場合はいきなり高額でもOKだと思います。
でも●●学校で資格とってデビューですとか、あんまりその分野では経験ないけどとりあえずやってみよーみたいな人。
これは、まず安価で数稽古をしたほうが結果的にお客さんがついて伸びていくのを見てきました。
私は朝型美人塾は当初、早朝7時半から開催してました。
月1回ぐらいだったのであまり数は多くないです。
この時、参加費は2000円で朝食付き。
私が作ってました。
マクロビオティック料理で、ライスバーガーです。
さらにミニドーナツやクッキーなどおやつも作ってせっせと袋詰してましたね。
最大で40人分!
当時妊娠6ヶ月~8ヶ月の時期でした(笑)
朝3時起きで、2合炊きの圧力鍋を3回使って玄米炊いてましたねぇ。懐かしい♪
内容がよくて安すぎてびっくりという感想もよく頂いてました。
当初2000円でしばらく開催して、それから3000円にするのを悩み値上げしたら・・・
集客には全然問題なくてびっくりみたいな(笑)
大阪に引っ越してまた朝型美人塾を始めた時に、東京から先生を呼ぶと経費がかかるので必然的に1講座6000円ぐらいまで引き上げることになりました。
朝型美人塾や自分が講師をするセミナーでも、少しずつ山登りをするように価格をあげてきて今に至ります。
3年ぐらいセミナー来るの迷ってる人は「迷ってる間に少しずつあがってる!」と思われるようですがそれぐらいゆっくりペースです。
パートナーさんはコーチングを仕事にしようと練習していた期間は数千円で100人以上にセッションしてました。
私からしたらよくやるなぁ・・・と思ったものです。
あれから10年で10万ぐらいつけられるようになってますね。
一度は「もうこんな価格ではやってらんねーー!!」
と思うぐらいやり切る機会はあった方がいいんじゃないでしょうか。
そこで、価格設定見直しをしようと腹をくくります。
私はセミナー内容、満足度、お客様の声、得られる成果、希少性、経験値など色んな角度から価格設定を見なおしていきます。
私は、その時その時、この価格なら納得できるという価格をつけてきました。
安くしたら来るわけでもありません。
でも価格だけ強気な薄っぺらいサービスは悪評が立つだけです。
絶賛する感想がズラリと並ぶぐらいになってからその価格つけても遅くないんじゃない?って人も多数います。
高額をつけると「高いお金出したしきっといいサービスのはず」と思い込む人もいますが、口コミにはなりませんからね。
ちなみに価格設定セミナーは名古屋の丸山綾子さんがやってます。
私は苦手な数字を読み解いて考える内容(笑)
どんぶり感情の事業主は受けおくといいですね。
Facebookでしか詳細がでてなかったな(ブログに告知記事書くようここで公開釘刺し)
目をつぶらないよ。
今はいきなり名乗れば誰でもコンサルタントになれちゃいます。
提供価格を見て高いほうがいいのかな~と思うこともありますが、よくよく見ないとね。
「そうよ!高い人はダメなのよ!私は安くてこんなにいいものやってるの!」
とこの記事に便乗する人がいるかもしれません。
そういう人は、現行価格に不満あるんじゃないですかね。
人の価格をあれこれ言ってないで自分のサービス価格見直ししてみてもいいのでは。
これは余談かつ100%私的な意見ですが・・・
微妙なサービスを提供していそう、私は受けたくないなと感じる人に共通する価格設定↓
10000縁(円を縁と書く)
22222円(謎のゾロ目価格)
価格設定は奥が深いです。





