雨の中、早朝から家を出てこの映画、「うまれる」 をみて来ました。
完全ドキュメンタリー映画で、4組の夫婦が登場します。
子供の頃に母親に虐待を受けた奥さんと不仲な両親のもとで育った旦那さんが不安を抱えながら出産を迎えるまでの話。
18トリソミーという18番目の染色体異常によって難病を抱えた子をもつ夫婦の子供との関わり。
出産予定日にお腹の中で亡くなり、天使になった子供と向きあう夫婦のお話。
広島で有名な不妊治療病院の部長を勤める女性が9年間の不妊治療の末に、出産をあきらめた心情を語る。子を持つ親としてはどの方の状況も他人ごととは思えません。
妊娠して、元気に生まれてきてくれるかなと不安に思うことは大なり小なりあるかと思います。
出産してからも、ふと目を覚まして、息してるかな?と鼻の下に指をおいて呼吸を確認してみたり・・・
せっかく寝たのにあえてツンツンと押して動いてホッとしてまた眠りについたこともあります。
18トリソミーという難病を抱えた虎ちゃんが出てきます。
この病気は治療が難しく、90%の子が生後1年以内に亡くなるそうです。
この虎ちゃんは2歳過ぎの現在も元気に育っているようです。
映画をみて、元気に生まれて育ってくれて感謝・・・というよりも、自分だったらどうなんだろうとグルグル考えてました。
でも考えても分かるもんじゃないですけどね。
私は18トリソミーの虎ちゃんのママがとても素敵だと思いました。
とてもオーラが強い女性だなと。
子供は親を選んで生まれてくるとよく聞きますが、本当にそうなんだろうなと感じました。
全国で自主上映会が開かれているのでぜひ見に行ってみて下さいね。
上映スケジュール
ストーリー
登場人物のその後(ブログ)