裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
著者:山口 絵理子
販売元:講談社
発売日:2007-09-22
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こちらの本の著者である、マザーハウス の代表取締役山口絵里子さんの
講演会に行ってきました。笑顔がとってもチャーミングです。
2時間でたったの2,000円という参加費でしたが本当に貴重な時間でした。
本を読んで頂くとわかりますが、小学校時代のいじめから中学校で非行に
走り、柔道との出会いで更正、高校は県内トップの男子柔道部へ入部。
全国大会出場。慶応大学入学、国連機関へのインターンと経て、
アジア最貧国バングラディッシュへ行きジュートを使ったバッグを製作、
日本で販売。
その行動力は活字だけからでも圧倒されましたが、実際に講演会に
行って、とてもキュートな山口さんが語る『想い』にしびれました。
なんでしょう。
しびれるってあんまりないです。すごいとか感動はありますけど、何だか
しびれるって言葉が合います。
マザーハウスは物にストーリーをセットにしていると言ってました。
情熱大陸で山口さんが取り上げられた時には、いきなりバングラディッシュに
大手企業がやってきて、マザーハウスの商品をそっくり真似たそうですが
全く売れませんでした。
それは、同じものを作ってもそこにあるストーリーが違うから。
店員さんは、ストーリーテラーとしてバックに秘められた物語を学び、
お客様に伝えていきます。
そして社内にはストーリークリエイターと呼ばれる人がいるそうです。
1時間半、ノンストップで語り続ける山口さんからは情熱のオーラーが
ほとばしるようでした
私は今回参加して、一番印象に残ったのは、「想い」でした。
何をどんな風に、どんな人に喜んでもらいたいのか?
どんな人にどんなものを伝えたいのか?
想いの強さが仲間を引き寄せ、協力者を集め、想いを形にしていける。
山口さんの想いは2時間あれば十分に伝わってきました。
最初の10分ぐらいで伝わってたかも(笑)
自分の想い・・・
を考えさせられた夜でした。