7fdb8a52.jpg ←お祭りで見たスーパーボールすくい。最中ですくいます。



アタッカーズビジネススクールのセミナーに行ってきました。
金曜日夜、1時間半です。


黒川氏(女性)は世界初の語感分析法を開発して、言葉の語感が人に
与える印象や感覚を割り出してマーケティングの世界に新境地を開拓した
感性分析の第一人者だそうです。


今回はショートセミナーだったのでざっくりでしたが、とても興味深いことが
たくさんありました。


直感の話はかなり納得するところがあったのですが、長くなりそうなので
割愛


語感は期待感を生むと言う話があります。


スズキ シュンスケ

ゴトウジ マナブ


この2人の名前を聞いて、サッカーが得意そうだと感じるのは?
歴史に強そうだと思うのはどちら?






サッカーはスズキさん、歴史はゴトウジさん。
多くの方がそう思ったのではないでしょうか。


スズキ シュンスケはそれぞれの音を発するときに風が流れるので
人はその感覚から「風をきるイメージ⇒サッカーができそう」と判断
するわけです。


そして、濁音があるゴトウジ マナブは胸と脳に響く音をもっているので
「蓄積」をイメージさせるので、歴史など知識をつみあげるものにつながる
と言うわけです。


極端な例ですが、他にも若い人が目上の人に謝るときは
「失礼しました」よりも「すみません」又は「申し訳ありません」を
使う方がいいとも言っていました。


失礼しましたは、息が強くでるので語気が強くなって相手を
威嚇することになっているようです。猫や犬を「シッシッ」と追い払うのと
一緒です。


なので、謝っているようで、実は相手に「怒りやがってこのやろー」
と言う潜在的なメッセージを伝えてしまっていると言うわけです。



1時間半でしたが初めは何の話になるかとおもいきや、意外な発見が
たくさんあって面白かったです。


色んな言葉の語感が気になってきました

ちなみにこの分析は誰でも気がつけば出来ることだそうです。
それを指標化したのが感性リサーチですが、別にそんなことしなくても
わかるんですよと言ってました。


人間の脳のすごさにも改めて気づかせてもらえましたし、また新しい
マーケティングの切り口を知ることができて新鮮でした。
これから言葉の持つ語感に少し気をつけて生活してみます(笑)