OLですが家作ってますが、何か? -437ページ目

家をつくるにいたるまで

もうかれこれ数年間、いつか家を出なければならないことはわかってました。


当時住んでいたのは、閑静で、それでいて利便性にも富んだ

市内でも人気のある住宅街。


幹線道路から少し入っただけの静かな住宅地。

全国チェーンの有名スーパーまでは徒歩3分。

コンビにまでは徒歩5分。

車で10分も走らずに、高速のインターチェンジ。

あんまし関係ないけど、小中学校も1km圏内。


わたしが中学生の頃に購入したのだから

・・・・20年、住み続けた我が家。


正確に言えば、わたしは出たり・入ったりで

10年居たか居ないか、ってところかな。

しかも、特に思い出深い、とか、この場所を離れたくない!とか

熱い想いがあったわけでは、ありません。


・・・・・・が、しかし

なんの不満もない、この家を手放さなければならない日が来ようとは。

(詳しくは書けませんが、やむを得ない事情です;)


色んなことにあまり動じない、心臓に毛が生えたようなわたしや家族ですが

『家』が無くなる ってことは、それなりに不安で

そして何よりも、『将来』を夢見ることを失わせていきました。


これ、片付けたってそのうち自分の家じゃなくなるし

綺麗に磨いたとこで、もう関係ないし

ボイラー調子悪いけど、次の夏まで居るかわかんないから直すのやめとこ




それは、哀しい事実ではありました。

けれど、そんな逆境にもメゲナイのが

我が家のいいところ。


新しい土地・家で

絶っ~対に幸せになってみせる!!!

追われるがまま、でも、前向きに新居探しをスタートしたのでした。


とはいえ家を奪われるわたし達に、立派な家土地が買える予算があるわけがなし。

不動産屋もビックリの 信じられない低予算。

なのに・・・・

たとえ、不本意な引越だとしても、理想だけは失いたくないまりりん一家。

予算にまるで見合わない、希望物件。


ほんっとに、転んでもタダでは起きようとしないまりりん一家です。


当然、それから数年間は良い所に巡り合えず

悶々とした日々を過ごすことになるのですが・・・。

(当たり前?)


ある時、出会いは突然に訪れました・・・・。