※必要な方にだけ、
届けばいいと思って書いています。
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カードが読める人はたくさんいます。
意味を覚えている人、
直感でメッセージを受け取れる人、
展開方法を知っている人。
でも、相談を扱える人は、
それとは少し違います。
相談には、
迷いがあったり、
不安があったり、
言葉にならない感情があったりします。
カードを引いただけでは
整理されないこともあって、
むしろ「結局どうしたらいいの?」となることもある。
そんな時に必要なのは、
カードの意味を伝えることより、
相手の話を聞くことだったりします。
どこで立ち止まっているのか、
何を怖がっているのか、
本当は何を望んでいるのか。
実は、
最初に話していた悩みと、
本当に引っかかっていたことが違うこともあります。
話しているうちに、
「悩みはそこじゃなかったんですね」
となることも少なくありません。
そこを一緒に見ていくと、
最初はバラバラだった話が、
少しずつ繋がり始めます。
カードは未来を決めるためのものではなく、
今の状況を映し出すための道具です。
私はよく、
カードは地図のようなものだとお伝えしています。
今どこにいて、
何が影響していて、
どこへ向かおうとしているのか。
それを整理するための地図です。
だから「当たった」よりも
「整理できた」「スッキリした」の方が嬉しい。
そして、
自分で次の一歩を決められる状態になること。
そこが大切だと思っています。
カードを読む人はたくさんいる。
でも相談を扱える人は、
考え続けられる人だと思っています。
相手の言葉を聞いて、
自分の思い込みも横に置いて、
何が起きているのかを見続ける。
その積み重ねが、相談を扱う力になる。
カードは道具です。
大切なのは、カードの意味を伝えることではなく、
その人が自分で次の一歩を選べる状態になること。
読める人と、
相談を扱える人の違いは、
そこにあります。
私はカードを
未来を当てるための道具として使っていません。
その理由については、
また別の記事で書いてみようと思います。
愛と光と感謝ともに![]()
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途中で疲れてしまった人も、
よく分からなくなって立ち止まっている人も、
どこにも当てはまらないと感じている人も。
ここでは、
何者かにならなくていい。
目覚めなくていい。
変わろうとしなくていい。
今の感覚のままで、
そのまま居て大丈夫な場所でありたいと思っています。
正解を教えるためでも、
前に進ませるためでもなく、
ただ一度、
自分の内側に戻って呼吸できる場所として。
読めるときに、
必要なところだけ拾ってもらえたら十分です。
また必要になったら、
いつでも戻ってきてください。

