朝起きたら外が真っ白の日曜日。
「わぁ、選挙どうするのか?スノーブーツはないから雪で坂道は歩けない!」と先ず思いました。
玄関の外に一歩出ると門まで階段7段。
門の外はいきなり坂道。雪が降ると勿論車は出せません!陸の孤島状態です。

「雪の花」
近くの高校の正門の所の木が、まるで雪の花を咲かせているように見えました!
「雪の背景と胡蝶蘭」
美しかったです
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突然の贈り物二つ

一つ目
午前中から制作を始めたら、ダイニングテーブルの下に付けてあるコンセントがグラグラしているのが気になって!
そこからスタンドやホカホカシートマットの電源を取っているのですが、繭パパのお仕事、不器用なんです・・・
「やれやれ」と直して椅子に座ろうとしたその時!
「えー![]()
!!何これ!」
これ、
繭ちゃんのヒゲじゃないですか⁈
サプライズプレゼントFrom 繭ちゃん
これ多分ですが、繭は良くダイニングテーブルの下の椅子の所に寝ていたので、そのコンセントにヒゲが付いていた?!のかしら?
もうビックリで叫びまくりました(笑)![]()
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二つ目
お昼を食べながら、「なんでも鑑定団」を見ていたら藤田嗣治画伯の絵の鑑定をしていて、その絵を描いた時の新しい技法の事を“制作日誌"に、次のような記述があったとか。
「人間70歳にして、けいけんは偶然からうまれる」
ある日の午後、一気にその絵を描き終えた時の事を記したようです。
その言葉に胸を射抜かれるような感じがしました。
「けいけん」と平仮名で記しているのはどんな意味があるのでしょう?
「経験」その身についた知識・技能など。
超一流の画家でも70歳になってもそんな事があるのが・・・とにかく稲妻に打たれたような新鮮な感じがしました。
歳をとって不器用になったしスピードも落ちたし、もう制作は無理なのかしら?と思う事も度々ありますが、そうではない!その歳なりの物ができる・・
この気付きは、父からの贈り物のような気がしました。父は、知人であった藤田嗣治画伯のパトロンであり平野政吉美術館(現在秋田県立美術館)を作られた平野政吉さんは凄い人だ、といつも言っていました。
平野政吉さんが東京で藤原嗣治画伯の作品展を開かれた折、父が招待状を頂いていて私を連れて行ってくれました。応接室で平野翁が、「お嬢ちゃん、これ、今はお父さんの物だけど、将来お嬢ちゃんの所に行くのだろうから、その時の為に裏書きを書いておくよ。」と。秘書に「何か書く物」と言ってサラサラと書いてくださり、父に贈っていました。
「あげるんだ」と言う付き人達の小さな声が、私には聞こえてしまいました。
名前の下に、花押もあります。
当時の私は平野政吉さんものことも何も知らず、羽織袴の恰幅の良いお爺様、というだけでした。ものすごい大きな黒ダイヤの指輪が印象的でした![]()

女の子だものアクセサリーはよくわかっていたのです。
多分印刷でしょうが、今は我家の玄関に飾ってあります。
その後午後の制作を始めましたが、なんか今までのパーツが違うものに見えて、新鮮

でした。
メインになる所のパーツを制作中でしたので、本当に良いタイミングのテレビ放送でしたし、気付きでした。
「私は天国から色々と守られているのだわぁ」
と思えた贈り物
でした![]()










