卑屈だった私が「自分らしさ」を取り戻すまで | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。


30代後半から40代前半の私は、とにかく嫌な自分でした。  
卑屈で、見栄を張って、嘘をついて。  
それまでも「生きづらい」と感じることはありましたが、どこかで「周りと大きな違いはない」と信じていました。  

しかし、社会に出て、広い世界を知ったとき、それが崩れました。  
今まで自分が生きていた世界は、実はとても狭かった。  
もっと広い、知らない世界があると知り、その広さに圧倒され、私は卑屈になりました。

周りに合わせて、面白くもないのに笑い、行きたくもない場所に行き、付き合いたくない人と付き合う。  
そのたびに、私は自分をすり減らしていきました。  
心の中では「こんな自分は嫌だ」と思いながらも、変われずにいたのです。

友人の一言が私を変えた


そんな私を変えてくれたのは、ある友人の一言でした。

「みんなから好かれようとしてるみたいだけど、あんた、みんなから嫌われてるよ。」

ショックでした。でも同時に、心が軽くなるのを感じました。  
「ああ、頑張っても無駄なんだ。  
その結果嫌われるなら、そんな努力はもうやめよう。」  

そう思えたとき、私は自分の気持ちを優先するように努め始めました。

自分を優先することで見えた新しい世界


自分の気持ちを大事にするようになってから、不思議なことが起こりました。  
無理のない範囲で付き合える、気の合う友人たちが自然と周りに集まり始めたのです。  
学生時代のように、自分らしく振る舞えるようになり、心から笑える日々が戻ってきました。

 今、そしてこれから


50代の今、私は本当に幸せだと感じています。  
そして、60代はもっと幸せになれるだろう、と確信しています。

生きづらさを抱える人へ


世の中には、さまざまな理由で「生きづらい」と感じている人がたくさんいると思います。  
でも、私が伝えたいのは、自分が変われば、何かが変わるということ。  
その変化は、必ず自分の幸せにつながります。

過去の私のように、悩んでいる誰かの心に届けば嬉しいです。