知らずに知らずに身につけた術 | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。

 
 
 
「自分の気持ちをそのまんま相手に伝えても大丈夫」
 
私は40代後半でこの事をやっと身につけました。
 
 
 
もしかしたらHSPさん以外の人なら当たり前のことでしょうが
それを頑張らなきゃできなかった。
そして、当時の私は自分だけではなく、みんながそうだと思っていました。
(ほんとそれが驚き!)
 
なぜなら、自分がHSS型HSPという性質を持っているとは知らなかったから。
(だって気づいたのはつい最近(笑))
 
それでも、少しずつ自分が生きやすくなるために努力をしていきました。
知らず知らずに、HSP体質とうまく付き合う方法を身につけていたのだと思います。
(大人のHSPさんはきっとみんなそうだよね?)
 
 
その中で1番しっくりときて、今思えばとても重要で、守りやすかったのが。
【真実しか言わない】という自分との約束でした。
 
HSPさんは、人の感情をとてつもなく敏感に感じとって、その人のために自分が出来ることをしようと頑張ってしまう。
そしてめんどくさいことに、それは努力をしてやっているわけではないと言うこと。
何気にしてしまうのです。
ある意味やりたいから勝手に自分がしているとさえ思っています。
それでいて、1人になると恐ろしいほど疲れ切ってしまう。
だからこそ、全部自分が悪い。自業自得だと思っちゃう。
 
当時の私は
私は人に対して気を使いすぎるんだなぁ。
そこ何とかなおせないかなぁ。
そうしたら少しは楽になるし、自分も楽しいのになぁ
って思っていました。
 
 
気を使いすぎるから、疲れるし、結局自分らしくいられなくなる。
人の言葉や、行動をどんどんキャッチしてしまい、その全てに反応して結果、自分は楽しめてなかったりする
 
これは、自分を騙していることになるよなぁ
って、ぼんやりと考え始め、
楽しくないのに楽しいと、相手を騙していることにもなるんだよね。
と、納得。
 
それで、「もう自分も相手も騙さない。」と言う結論に達したわけです。
 
それから、無理して疲れすぎるくらいなら、
【真実しか言わない】と自分に約束をしました。
 
嫌なことは嫌。
嫌いなことは嫌い。
ダメなことはダメ。
 
自分の気持ちを大切にする=真実しか言わない
 
とてもシンプルで守りやすい約束です。
こんな些細なことを少しずつ守ってきたことが、
実は私が、知らず知らずにHSP体質とうまく付き合ってこられた原因かもしれません。
 
でもやっぱり、それができたのもある程度の年齢になったから
子供の時や若かった時は、そんな風にはできなかったんだろうなと。
他人事のように今は感じています。
 
だから、HSPは大人より子供の方が絶対にしんどい思いをしているはず。
そして私もそうでしたが。それは、自分が悪いんだと思っているということ。
 
あの頃の私に教えてあげたい。
あなたは悪くない。それはちょっと特別な才能なんだよって。
 
 
 
今日の夕焼け