下山中に46歳男性が体調不良で行動不能 74歳の母親が連絡を受け入山 息子を発見も意識なし ヘリコプターで搬送、病院で死亡が確認 八ヶ岳連峰阿弥陀岳で遭難
八ヶ岳連峰阿弥陀岳付近で長野県諏訪市の46歳の男性が下山中、体調不良により行動不能となり、救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は12日、1人で八ヶ岳連峰阿弥陀岳に登頂後、下山中に標高約2400メートルで体調不良となり動けなくなりました。
男性から「体調不良」との連絡が74歳の母親にあり、母親は入山し、男性を発見しましたが、意識はなかったということです。
母親は疲労と装備不足により行動不能となり、2人の家族を通じて、13日午前6時半ごろ、救助要請があり、群馬県消防防災ヘリが出動、2人を救助し、諏訪市内の病院に搬送しました。
男性は病院で死亡が確認され、母親にけがはありませんでした。
警察が男性の遭難の経緯などを調べています。
74歳の母親が息子を助けに標高約2400メートルの位置まで登っていった、って・・・
おそらく登山の経験者だったんだと思いますが
それでもとても信じられません。
子供がいくつになろうと母は母
まさに「母の愛」が成せることだったんでしょうか。
ただ残念だったことは、体調不良になった息子さんが警察に救助要請をせず母親に連絡してしまった事と
息子から連絡を受けた母親が警察に救助要請をせず自分ひとりで助けに向かってしまったことです。
もしかしたら息子さんは「もうダメだ。助からない」と思い、最後に一目お母さんに会いたかったから
警察ではなく母親に連絡したのかもしれません。
もしそうだったとしても、母親にだけでなく警察にも救助要請すべきだったと思うし
母親も、どうしても自分の足で息子を迎えに行きたかったのなら行ってもいいけど
警察にも救助要請をしておくべきだったと思うんです。
だってそうしていれば助かっていたかもしれないじゃないですか。
生き延びる可能性がゼロではない限り
最後の最後まで生きることを諦めたらいけないよ。
山登りするならそういう気持ちで登って欲しいです。
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