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≪お断り≫
『昔の話』というシリーズの中で書いている元夫の家族に関する事やママ友関係の話は
今から20~35年前の事で今現在の事ではありません。
『昔の話』というシリーズの中で書いている元夫の家族に関する事やママ友関係の話は
今から20~35年前の事で今現在の事ではありません。
ママ友Aさんのご主人は
日本人なら誰でも知っている一流企業に勤めていて
しかもかなり優秀な社員だったこともあって
まだ若い内から破格の収入を得ていたと言います。
日本人なら誰でも知っている一流企業に勤めていて
しかもかなり優秀な社員だったこともあって
まだ若い内から破格の収入を得ていたと言います。
その上「温厚で奥さん思いでとっても優しい」ということから
Aさんのことを羨ましがっているママ友が大勢いたんです。
Aさんのことを羨ましがっているママ友が大勢いたんです。
ママ友の集まりがある度、
「いいな~Aさん。本当に羨ましい」
「それに比べてウチなんて」と言われていたAさん。
「そんな事ないよ~」
「人の家はよく見えるだけだってば」と言いつつ
嬉しさを隠し切れない様子でした。
「人の家はよく見えるだけだってば」と言いつつ
嬉しさを隠し切れない様子でした。
ところが、そんなAさんの様子がおかしくなってきたのは第2子長男を産んだ後
私たちはビックリ仰天するような
衝撃的な告白を聞かされることになったのです。
衝撃的な告白を聞かされることになったのです。
相変わらず色んなママ友たちから
「いいな~Aさん。本当に羨ましい」
「2人目も生まれてしかも今度は男の子」
「一姫二太郎か~!」
「ご主人育児にも協力的なんでしょ?」
「本当にうらやましい」
「2人目も生まれてしかも今度は男の子」
「一姫二太郎か~!」
「ご主人育児にも協力的なんでしょ?」
「本当にうらやましい」
と言われていたAさんがある日突然キレました。
もうやめて!
そんなじゃないのよ!
あの人本当に変なの!
私もう限界!!
離婚できるなら離婚したいのよ!
呆然と固まるママ友たち。
もちろんワタスも。
話を聞いてみると、
本当に優しくて頼りがいがあっていい夫だったのは
第一子長女を産むまでの事で
長女を産んだ後から態度が変わってきたというんです。
本当に優しくて頼りがいがあっていい夫だったのは
第一子長女を産むまでの事で
長女を産んだ後から態度が変わってきたというんです。
それでもAさんは
「仕事が忙しい上に子供の夜泣きなんかで疲れてしまっているんだろう」
と考えていて、そんなに深刻に悩んではいなかったんだそうです。
「仕事が忙しい上に子供の夜泣きなんかで疲れてしまっているんだろう」
と考えていて、そんなに深刻に悩んではいなかったんだそうです。
ところが、第二子である長男を産んでから
明らかに豹変したとのこと。
明らかに豹変したとのこと。
例えば・・・・
「俺の靴下は?」「俺のパンツは?」と言うようになった。
「アレがないコレがない。どこにやった?」と言うようになった。
「こんなおかずはイヤだ!」「〇〇が食べたい!〇〇を作って!」と言うようになった。
「靴下をはかせてくれないと会社に行かない」とごねる。
赤ちゃんの面倒を一切みてくれない。
赤ちゃん坊の世話をしているとちょっと離れた所から睨んでいる。
「ママは赤ん坊ばっかり構っていて俺のことを全然構ってくれない」と言って足で床をダンダンと踏み鳴らす。
「私は赤ちゃんをお風呂に入れないといけないから」と言っているのに「赤ん坊なんかいいから俺と一緒に入って」とごねる。
これだけでも「ええええっ!?」と十分衝撃的でしたが、
この後の言葉に全員絶句。
赤ちゃんにおっぱいをあげていたら
いつものようにちょっと離れた所から睨んでいた夫が
「そのおっぱいは俺のおっぱいなんだぞ!」
って大きな声で怒鳴りだして
赤ちゃんをジュータンの上に放り投げて私もおっぱいをチューチュー吸ってきたの
だから「いい加減にして!」って
夫のことを思い切りひっぱたいた!
もう絶対に頭おかしいでしょ!?
だって自分の子供なのよ!?
なのに何であんな態度をとるの!?
上の子の世話と赤ちゃんの世話で
毎日クタクタになって頑張ってるのに私もう限界!!
だって自分の子供なのよ!?
なのに何であんな態度をとるの!?
上の子の世話と赤ちゃんの世話で
毎日クタクタになって頑張ってるのに私もう限界!!
今まで溜まりに溜まっていたものが爆発したAさんはそう言って号泣。
今なら「あ~!夫の赤ちゃん返りね!」とすぐピンとくると思いますが
当時はそういう事を他人に話したり相談する人が皆無だったことや
パソコンやスマホというものがまだなく「ネットで情報を得る」という事が全くできなかったこともあって
「赤ちゃんが生まれた事によって夫が赤ちゃん返りしてしまうことがある」という事を知らなかったんです。
なのでこの時の衝撃は言葉にできないほどでした。
私の元夫は本当に異常な性格で何度もぶち殺してやろかと思ったほどでしたが
そういった方面での異常性は全くなかったので
さすがの私もこの時ばかりは「何も言えねえ
でも、見栄もプライドも投げ捨ててでも
その事を話さずにいられなかったAさんの気持ちを思うと
「やっぱり何かできることを考えてあげないと」と思い
みんなで色々と意見を出してみることにしました。
その結果出た案が・・・
気持ち悪いし不本意かもしれないけど一度ご主人のことを赤ちゃんだと思って「よしよし」っていうように扱ってみたら?
「こんなに可愛い子供が産めたのも貴方のおかげ」とか「いつも家族のためにありがとう。こんなに幸せな生活ができるのは貴方のおかげだわ」とかってヨイショしてみるとか?
恥ずかしいかもしれないけど、実家のお母さんや女兄弟に相談してみてもいいんじゃないかな?
そういう夫婦トラブルの専門家に聞いてみるっていうのは?
もしくは心療内科で専門医に相談してみるとか?
みんな手に汗をにぎりながら
泣いているAさんに必死に話しかけたものでした。
私が小学校低学年だった頃に大ヒットした
『嘆きのボイン』
落語家・漫談家である月亭可朝さん作詞・作曲のコミックソングで
子供ながらに「面白いこと言うなぁ」と笑いながら聴いていたのを覚えています。
子供ながらに「面白いこと言うなぁ」と笑いながら聴いていたのを覚えています。
ボインはぁ〜赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ〜
お父ちゃんのもんとちがうのんやでぇ〜
といった衝撃的な歌詞で始まるんですが
Aさんの話を聞いた時、頭の隅でこの歌のことを思い出していた私(苦笑)
で、今回こうしてその時のことを記事にするにあたって
『嘆きのボイン』という歌が一体どういう内容の歌だったのか気になって調べてみたんです。
『嘆きのボイン』という歌が一体どういう内容の歌だったのか気になって調べてみたんです。
ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで
お父ちゃんのものと違うのんやで
お父ちゃんのものと違うのんやで
ボインというのはどこの国の言葉
うれしはずかし昭和の日本語
うれしはずかし昭和の日本語
おっきいのんがボインなら
ちっちゃいのはコインやで
もっとちっちゃいのんはナインやで
ちっちゃいのはコインやで
もっとちっちゃいのんはナインやで
何で 女の子だけボインになるのんけ
腹の立つこと 嫌なこと しゃくな出来事あった日は
男やったら酒飲んで暴れまわって憂さ晴らし
女の子なら何とする 胸にしまってガマンする
女の子の胸の中 日頃の不満がたまってる
それがだんだん充満してきて
胸がふくれてくるんやで
腹の立つこと 嫌なこと しゃくな出来事あった日は
男やったら酒飲んで暴れまわって憂さ晴らし
女の子なら何とする 胸にしまってガマンする
女の子の胸の中 日頃の不満がたまってる
それがだんだん充満してきて
胸がふくれてくるんやで
上げ底のボインは満員電車に気をつけとくなはれや
押されるたんびに移動する
いつの間にやら背中へ回り
一周回ってもとの位置
これがホンマの「チチ帰る」やおまへんか
押されるたんびに移動する
いつの間にやら背中へ回り
一周回ってもとの位置
これがホンマの「チチ帰る」やおまへんか
こらホンマやで
まさか、こんなにも昭和の時代を風刺した
強烈なメッセージソングだったとは(笑)
だからあんなに大ヒットしたわけだ(笑)
平成最後の衝撃事実を発見した気分です(笑)




