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元夫の家を初めてみた時
これはマジでヤバイ・・・・
シャレにならない・・・・
金持ちの限度を超えてるやん・・・・
シャレにならない・・・・
金持ちの限度を超えてるやん・・・・
こりゃとんでもない奇人変人の親が待ち構えているかも
もし当たってたらソッコーで逃げなきゃ
もし当たってたらソッコーで逃げなきゃ
そんな風に冷や汗タラタラ状態だったわけですが
玄関に入ったとたん、元姑が物凄い笑顔で大歓迎してくれたのを見て
あれ?結構親しみやすい感じ?
もしかして大丈夫だったりして?
私の考えすぎだったか?
という大きな勘違いをここでもやらかしてしまったのです。
そして、この勘違いはこの後さらにパワーアップしていきます。
応接間に通された私の目に飛び込んできたのは
とても穏やかそうな顔で、ちょっと恥ずかしそうに微笑んでいる元舅でした。
その表情を見た時、
あ、〇〇君(元夫)の恥ずかしがり屋はお父さん譲りだったんだ。
そっか、そっか~~
そっか、そっか~~
と、この時点でちょっとホッとしてしまった私。
はじめまして。〇〇と申します。
本日はお招き下さいましてありがとうございます。
まだまだ緊張しつつもニッコリ笑って挨拶をしたところ、
あ~、もうそういう堅苦しいのはいいから
遠慮しないで座って座って!
そうですよ!
私たちの方こそ来て頂けて本当に嬉しいんですから
楽にしてくださいね!
私たちの方こそ来て頂けて本当に嬉しいんですから
楽にしてくださいね!
と、ざっくばらんな感じで気さくに接してくれた元舅&元姑
すると、元夫が自分の両親に向かっていきなり
この子もらうことにしたから
え!?いきなり!?
このタイミングで!?


私がショック死しそうになっていると、
元舅がちょっと険しい顔をして元夫にこう言ったんです。
元舅がちょっと険しい顔をして元夫にこう言ったんです。
お前な、
「この子もらうから」って猫の子もらうわけじゃないんだぞ
人様の大事なお嬢さんを頂くっていうことをちゃんと分かってるのか?
失礼な言い方をしてはダメだ。
「この子もらうから」って猫の子もらうわけじゃないんだぞ
人様の大事なお嬢さんを頂くっていうことをちゃんと分かってるのか?
失礼な言い方をしてはダメだ。
それを聞いた私はここでもこんな勘違いをしてしまったのです。
良かった~~
超大金持ちって奇人変人が多いっていうけど
両親とも全然まともじゃん!
そして話はここから急激に進んでいくのです。
実は私たちずっと〇〇(元夫)のこと心配していたんですよ。
「誰かいい人いないの?」と聞いても
「結婚したいと思える人なんて一人もいない」
「結婚したい相手が見つからない場合は結婚したくない」ってその一点張りで。
でもそんな子が先日急に「結婚する!」って。
息子がそこまで言うんですから絶対に間違いないと思ってましたけど
まさかこんなに美しくて聡明そうなお嬢さんだったなんてもう本当に感激ですわ!
私たちは反対する気なんて一切ありません!
それより、一日も早くお嫁に来て頂きたいと思っているんです。
まさかこんなに美しくて聡明そうなお嬢さんだったなんてもう本当に感激ですわ!
私たちは反対する気なんて一切ありません!
それより、一日も早くお嫁に来て頂きたいと思っているんです。
息子にはアキさんのご両親の方にすぐご挨拶に行かせますので
それが済んだら結納や挙式の日取りを決めましょうね!
それが済んだら結納や挙式の日取りを決めましょうね!
満面の笑みで私を見つめる元夫と元義両親。
そしてアホづら下げてニコニコする私。
もし私がある程度世間のことを分かっている年頃だったら
「初めて挨拶にいった日に、結納と挙式の話が出るなんておかしい」
「早く結婚しないといけない理由があったりして」
ということに気づいたのかもしれませんが
若くておバカだった私は、やはりここでも特に不信感を持つことはなかったのでした。
つづく。

