超加工食品は、なぜ体に悪いのか!? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
超加工食品とは、原材料の原型をとどめず、糖分・塩分・脂質を多く含み、食感や風味を人工的に香料や添加物で調整して作った保存できる食品です。
 
なぜ、そんな食品があるかといえば、調理の手間がほとんどかからず、常温保存や長期保存が可能だからです。
 
しかしカロリーは高いけれど、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しており食品としての栄養的な価値は低いです。
 
このような食品の特徴は、たくさん食べてもお腹が満足しないことです。すぐにお腹が減って腹持ちが悪く、また食べたくなる悪循環になりやすいのです。
 
しかも、精製した糖質と、精製した塩と、砂糖と、旨味調味料のせいで、脳の報酬系を刺激する濃い味付もあり、つい食べ過ぎてしまう傾向があります。
 
つまり、中毒になるヤバイ食品ということです。
その危険性について、詳しく書かれた記事をシェアしました。
 
これを読んで、超加工食品を恐れてください。
 
 
 
日本は世界と真逆の道をまっしぐら。
なぜこうなってしまうのか、と嘆きたくなるけれども、世界は超加工食品の規制に乗り出している。でも日本は真逆。超加工食品のセールスを政府もバックアップしています。

 なぜ超加工食品はまずいのか? 一言で言えば、健康破壊したければ超加工食品をたくさん食べればいい、というくらい健康に破壊的だから。通常の食品ならば食品マトリクスがあるから消化も時間をかけて行われます。
 
植物であれば細胞壁があって、その消化に時間がかかり、吸収もゆっくり行われます。そうやって人間は栄養を採ってきた。
 
でも超加工食品はその食品マトリクスが加工過程の中で破壊されています。
 
細胞壁がなくなっているから大腸に届く前に吸収されてしまい、血糖値も急激に上昇。
 
インスリンを大量に分泌することになり、今度は急激に血糖値が下がる。そうなるとブレーンフォグや眠気をもたらしたり、不要な食欲を生んでしまい、さらに超加工食品が食べたくなる(依存が生まれる)。

 大腸には栄養が届かず、腸内細菌は飢餓状態に。腸内細菌は腸壁を攻撃しはじめてしまう。
 
腸の炎症、さらにはリーキーガット症状となり、アレルギーや血管の疾患、さらには悪性腫瘍、がんにつながることが世界で研究されています。

 だからこそ、ラテンアメリカ諸国はいち早く超加工食品規制に乗り出しました。その動きは世界の他の地域にも影響を与え、国連も世界各国政府に超加工食品(UPF、Ultra Processed Foods)の規制を呼びかけ始めました。
 
英国でも超加工食品の広告規制が始まっていますし、米国でもNon-UPF認証、つまりこれは超加工食品でないことを認証するラベルも登場しています。
 
アジアでもシンガポールや韓国、台湾などでは超加工食品への規制が始まっています。
 
 にも関わらず、日本政府は世界の動きなど無関係のまま。規制どころか、超加工食品のセールスを後押しする制度まで作っています。
 
 実は超加工食品は農業を原料供給者に落としてしまい、農業にとっても悪影響を与えます。
 
儲かるのは少数の企業だけ。超加工食品によって内臓を痛めてしまえば取り返すことは容易ではありません。その意味で、日本でも超加工食品の規制はまったなし。

 さらに今、遺伝子操作イネが登場し、私たちのお米も変わってしまおうとしています。それをバックアップするのが種苗関連2法案で、その審議も始まろうとしています。
 
 これらの問題をどうすべきか、考えます。ぜひ、ご参加ください。会場もオンラインもまだ余裕あるとのことです。
 
日時:2026年5月30日(土) 13:30〜15:30
場所:連合会館 402会議室/オンライン併用
参加費:500円
申し込み:https://forms.gle/fNjUXd1RL7wBjdC79
主催:食の安全・監視市民委員会