僕の住んでいる新潟の地域は、
稲刈りシーズン突入。

朝9時に刈りはじめる人、
午後になってから刈りはじめる人


この違いは?


はやい人は、
カントリーエレベーターに出荷する方が多いです。


カントリーエレベーターとは?
農林水産省のHPより引用いたしましたを
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0205/06.html

カントリーエレベーターとは、生産者の共同利用施設(きょうどうりようしせつ:大型倉庫)のことをいいます。
この施設で、米、小麦、大麦、大豆などを乾燥(かんそう)、貯蔵(ちょぞう)、調製(ちょうせい)、出荷(しゅっか)までを一環(いっかん)して行っています。
お米を例にすると、農家でコンバインなどで刈(か)り取られた籾(もみ)が、カントリーエレベーターに持ち込まれ、籾の重量が計られ、大型乾燥機(おおがたかんそうき)により乾燥されます。乾燥された籾は温度管理されている大型のサイロに貯蔵(ちょぞう)され、出荷(しゅっか)する分の籾だけを籾摺り機(もみすりき)で籾殻(もみがら)を取り、玄米(げんまい)にして出荷されています。


誤解を恐れずにお伝えしますと、
他人が乾燥するから、その日の稲刈りをはやく終わらせてしまおう
はやく刈り取りをしないと、運搬用の網コンテナが無くなってしまう
からだと思います。

午後になってから、稲刈りをはじめる人は、
当人の乾燥機を使用するので、
お米の朝露がない、よりお米が乾いている
状態ではじめます。
そうすることによって、
乾燥時間、電気料金、乾燥する燃料の灯油代を少なくする事ができます。

イメージしてください。
洗ったばかりのビショビショの洗濯物を干すのと、
脱水後の洗濯物。

どちらがはやく乾きますか?