さて、今日は
「子どもが何歳くらいになったら
子育ては楽になるの?」
というご質問です。
1、2歳のお子さんを持つお母さん
これからお母さんになる妊婦さん
からよく聞かれるこの質問。
子育ては
その時によって
その人によって
<大変>と感じることの種類が
違います。
でもみんなが肉体的に<大変>
だと思うのは2歳くらいまで。
一番の大きな負担は睡眠不足です。
そして
授乳、夜泣き、抱っこ、おんぶ
これを繰り返していると
腱鞘炎になったり、肩こりにも
なりますよね。
うちは息子が大きくて。
なのに泣いた時にあやすために
抱っこをしすぎて
肋骨を疲労骨折しました、、、
そんな肉体的<大変>は
徐々に子どもの睡眠時間が長くなり
規則的な生活になるにつれて
楽になっていきます。
\肉体疲労からの解放/
みたいな喜び?達成感?
のようなものを感じました(笑)
その代わりに次の悩み
成長したからこそ出てくる悩みも
あるのですけどね、、、
みなさんは
初めての子育ての時、どうやって
何をお手本にして子育てを
しましたか?
育児書だったり
お母さん
おばあちゃん
友達からの情報だったり
誰にも聞かないで
など、人それぞれですよね。
私の場合
ひよこクラブを読みつつ
でも、分からなかったら聞く人
お手本は母でした。
母は、私から見て
<いいお母さん>でした。
料理も上手で完璧、お裁縫もできて
いつもニコニコしていて怒らない
優しいお母さんでした。
でも私が大人になった頃
母は<いいお母さん>だけど
いつも自分を犠牲に我慢をしている
まるこさんだと思い始めました。
熱があってもご飯を作ったり
せっかく作ったご飯を家族みんなが
母に連絡もしないで外食をしてきて
誰も食べなくても文句も言わない。
旅行へも、観劇にも、ランチ会や
飲み会にも
家族最優先で行かない母でした。
母は家族の犠牲になっている
そう思った私は
「あんな風に自分を犠牲にした
生き方はしたくない」
そう思っていたんです。
それなのに
いざ自分が子どもを持つと
私のお手本の
<母=いいお母さん>の
真似をしようとしていました。
その結果
ーーーーーーーーーーーーー
私:子どもがずーっと泣いてて
どうしたらいいの?
母:子どもは泣くのが仕事だからね
私:でも朝からずーっと
私も疲れたわ。
母:頑張っても泣くのよ。
子どもが小さい時は仕方ないから
我慢しなさいね。
ーーーーーーーーーーーー
母の返事はいつも
<我慢>と<仕方ない>でした。
そうか
我慢するのか、、、
そうか
仕方ないのか、、、
そう思って頑張りました。
でもやっぱり、しんどいし
辛いと感じていました。
おまけに
お裁縫はできないし
いつもニコニコもできないし
すぐ怒ってしまう。
見本の母みたいにできないことで
<私ってダメな母親!>
って思って落ち込んだり
なんで子どもなんか
産んでしまったんだろう、、、
と思ったこともありました。
だけど
母と私は別の人。
同じようにしようなんて
できるわけがありませんよね?
さらに
「あんな風に自分を犠牲にした
生き方はしたくない」
と思っているのですから
したくないことの真似なんて
できるわけがありません。
そういうことに気づかずに
子育てをしていた私は
母と比べたり
楽しそうに子育てをしている
ように見える友達に対して
劣等感を持つようになりました。
ーーーーーーーーー
私は悩みだらけの子育て
私は子育てがうまくできない
ーーーーーーーーー
と思うようになり
子育て暗黒時代を(笑)
送っていました。
ですが
「できない、できない」
そう思えば思うほど
「ちゃんと子育てをしないと」
思ってしまうのが人の常。
この頃は
「私には無理でーす」
って言える人ではなかったので
もっともっと頑張りました。
頑張ってるのにから回って
頑張りすぎてクタクタになって
余計にイライラして怒ります。
ニコニコなんてできません。
そうすると
うまくいかないことばっかりが
目に付きます。
この負のスパイラル状態に
ハマっていると
いつもなにか<問題>を抱えます。
子どもに好き嫌いがあれば
「なんとかしなくちゃ」
子どものおねしょも
「なんとかしなくちゃ」
どんなことでも
・悩みだらけの子育て
・子育てがうまくできない
という思いから
自分のせいにして抱え込みます。
こんな状態では
いつまで経っても
子育ては楽になりません。
なぜ今、しんどいと感じるのか?
その理由を明確に理解して
<必要であれば>その解決策を
考えればいいんです。
解決策なんて必要がない悩みも
いっぱいありますよ。
好き嫌いなんてね。
別にブロッコリーやピーマンを
食べなくても、病気になったり
することはありません。
おねしょしたって
いつかそのうち治ります。
(私の友達は中3までしてました)
おねしょによって
「布団が汚れて困る」
という悩みであるならば
解決策を考えればいいですね。
・替えの布団を買う
・友達から捨てていい布団をもらう
こんな風にすればいいんです。
しかし、これがなかなか
子育てに必死になっている時に
お母さん自身で冷静に見ることが
できないのも事実です。
だから友達がいたり
先輩や親、知り合いとか
色々な人に相談したり
今ならネットでも
同じような悩みを持つ人と出会う
こともできますよね?
そういう人たちと交流することで
<心>を軽くすることもできたり
「あれ、これは悩む必要ない!」
そう気付けることもあります。
お母さんが自分で
<楽な子育て>を選ぶのです!
いつからいつまでが大変で
いつになったら楽になる
なんて
考えなくていいんですよ。
ずーっと気楽に
子育てをすればいいんです。

息子と一緒に作った
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