最近の検索ワードを見ていると今までは「らくらし」とか「親子リズム遊び」が多かったのですが、ここ一週間くらいは「さくら・さくらんぼ」とか「さくら・さくらんぼ リズム遊び」が多くなってましたヤッホー

「さくら・さくらんぼ」のリズム遊びはリトミックとはまた違います。

手を叩いたり、リズムに合わせて踊ったりするのとも違います。

「子どもの生きる力を育てる」動きをピアノの音や曲に合わせて行う、という感じです。


写真は「両生類のようなハイハイ」です。
低い姿勢で足の親指で床を蹴り、手を前に伸ばして進んでいきます。

トカゲのような動きをします。
これは全身の運動になります。


こちらは「高這い」です。
子ども達はまだ膝が曲がっていますが、膝を曲げないようにして顔をあげて進みます。

リズムにのって身体を動かしつつ、手や足先の力を養います。
腕を突っ張って進むことで顎が強くなるんです。

まだまだたくさんありますが、このような動きをするのが「さくら・さくらんぼ」のリズム遊びです。

1歳児のような小さなお子さんでも、模倣することで自分のできる範囲の動きをします。
他のお友達を見て刺激を受け、またやろうとします。

大人が手を抜かず、一生懸命やることで子どもも一生懸命やります。

手助けをするよりも見本を見せます。

そうやって「自分でやる喜び」を感じ、満足感、達成感を味わいます。認めてもらうことで「自己肯定感」も養われます。

全国のいくつかの保育園ではこの「さくら・さくらんぼ」のリズム遊びが行われています。
また、土や水、木などの自然と触れ合う保育をされています。

人間の身体や心の土台を作る大切な乳幼児期にどんな経験をさせるか、それが大事だと思います。
何でも吸収する時期なのでものを覚えたりするのは早いです。
だからといって早期に勉強をさせて身体を使うことが少ないと、後々の成長が大きく変わってきます。

しっかりとからだをつくる時期にからだをつくる=こころをつくる

身体を動かした後のお子さんの表情に注目してみて欲しいです。