4年生になって徐々に国語の成績が振るわなくなり、暫く様子を見ていましたが理由が見当たらず、塾の面談でも相談させていただいてました。


塾からは

「成績は悪くない。この成績をキープしていけば大丈夫。」

と言われ…


でも、なんと言うか…

このままではアカン気がしていて。


そしたら、すごいいいタイミングで塾主催の国語の勉強法のセミナーがあったんです。


私のために開催されたんじゃないだろうか?と思っちゃうほどのタイミングニコニコ飛び出すハート


もちろん、参加して勉強させていただきました。



結論から言うと、フルコース過ぎて消化不良気味ですネガティブ魂



この膨大な話の中から、我が家がここだけは押さえておこう!と思ったことをまとめてみました。




  物語文読解ポイント


心情をは二つに分けてみる

心情は大きく「プラスの感情」か「マイナスの感情」に分けられる。

心情を読み解くのが苦手な子は、とりあえずこの気持ちは「プラスなのか、マイナスなのか」で分けるところから始めてみよう。

子どものテストの解答をみて、正解とは真逆の答えを選んでいる子の場合、この方法で練習を重ねてみるといい。



パターンを覚える

大体取り扱う内容は「成長する話」

何かしらの困難を抱えた主人公が、なんとかそれらを乗り越えて成長する話。

友情、家族などがテーマになりやすい。

その流れを掴んでおくと理解しやすい。


主人公が成長していく系のマンガを読むこともおすすめ。





  説明文について


話題をつかむ

大事なことは最初と最後に書いてある。

それの、主語と述語がわかれば理解できる。

抽象的に書いてある文と具体的に書いてある文が交互に出てくることを意識して。



接続語に注目

  • 「だから」「したがって」→結果、結論
  • 「しかし」「ところが」→大事なこと
  • 「すなわち」「つまり」「このように」→まとめていく


上に記したものが2つある段落は重要であることが多い。

例えば、「しかし」から始まる段落があったとして、その段落の最後の部分に「だから」があるものなど。


また、最終段落の「このように」から始まる文は大事。





  選択肢


選択肢は大体以下のようにして作られることが多い。


  1. 正解
  2. 正解の反対強調表現のあるもの
  3. 一般的な内容だが本文には書かれてないもの
  4. 問われた内容と関係のないもの
  5. 説明不足のもの(AとBの内容両方で正解の内容だが、どちらかしか書かれていない)


ですので、消去法で答えに辿りつこうとすると、5辺りの選択肢に引っ掛かってしまう。
本文を読み、答えを想定してから選択肢を見ることで5のような選択肢に引っ掛からなくなる。




  学習の取り組み


宿題やテスト直し

問題を解く場合、時間を決めて取り組む。

解けなかった場合、考えることに時間を取らず答えを見て考え直すことに時間を使う。

(1つの問題に30分以上かけさせない)


なぜその答えになるか?を考えることが大切。



分からない言葉

子どもに辞書で調べさせなくてもいい。

親がどんどん伝えていけばいい。

日常会話にも、親が難しい言葉をあえて使っていくのもいい。



漢字、ことわざ、慣用句、四字熟語

これは反復が大事。

同じものを続け様に何十回と書かせるという意味ではなく、分散して。

学習マンガもよい。

同じ意味や反対の意味のことばなど関連付けて覚える。

漢字もただ書くだけではなく、漢字のもつ意味を知ることで覚えやすくなるし使えるようになる。




  終わりに


さぁ。どこからどう手をつけようか(笑)