小3の息子の話。
夏に「とあるコンテスト」へ応募したのですが、一次選考にも通らず残念な結果に…
息子のその発想は私から見たら面白かったんですけどね。
親の欲目かもしれません![]()
これまでやったことがなかったスライド作り、時間内に読み上げるスピーチ。
十分頑張ったと思います。
アイディアとして本当に面白かったので他のコンテストに出してみようかと思っていたんですが、該当しそうなコンテストが見つからずそのまま。
でも!
息子の構想していたものの一部がドラマ内で描かれていて、同じように考えている人がいたんだと嬉しくなりました![]()
日テレで放送中のファーストペンギン
見ている方いますか?
ここのドラマで、その日水揚げされたお魚をネットで選んで注文でき、箱詰めされて届くという仕組み作りが描かれているんです。
息子が思い描いてた構想の一部と同じなんです。
息子の場合は、漁業だけでなくこの仕組みを農業、畜産ともに作り出し、それをあつもり(あつまれどうぶつの森)のような世界観の中に落とし込むことを考えてました。
バーチャルとリアルを融合させ、
- その日、その季節の生産物を知れたり
- 例えばキャベツ1つ突然現れるのではなく育ててるんだということを、育ててる過程から見てもらえたり
- 命をいただいているんだという意識づけをしたり
- 必要なものを必要分買うことでフードロスを減らす
- ネットを介することで現実社会で働くことが難しい人にも参加ができる
などなど。
色んなものが合わさり、新しいようで昔からある姿。
スーパーなど店頭に並ぶ商品の背景を知ってもらうことで、時間、手間ひま、たくさんの人の手を介してこれらがあることに繋がるのでは?ということらしい。
例えば店頭に並ぶキャベツがどうやって、どれだけの日数でできたか知って買ってる人は少ないと思うと。
小さな種を土に植えて、水をあげて毎日育ててここまで大きくなるんだっていうのを見てきていたら、「あの小さな種がこんな風に育つなんて。」と愛おしく思うんじゃないかって(笑)
「人の意識改革」っていうんでしょうか?
息子曰く
こういう、
誰がどう思うとか
そういう見えないものを
どう評価するか、
数値化しにくいから
わかりにくいんだよ…
そこをどうしたらいいか
わからないけど、
これを何年か続けていった先に
その答えがあると思うんだよね。
と。
これまた、何とも曖昧な。
でも、気持ちはわかる。
何となく言いたいことはわかる。
もしかしたら、無知な私が知らないだけで、すでにそのような仕組みは存在していたのかもしれない。
だから落選したのかもしれません。
だとしても、息子の想像する世界は優しいなぁと親として嬉しく思います。
久しぶりの親バカ投稿でした

