今年の4月に文科省より
「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」
という通知が出されました。
各自治体によって動きが様々で、早いところでは対象児童の保護者を集めて説明会を行われていました。
文科省からの通知はこちら↓
文科省「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」
ざっくり言うと、特別支援学級に在籍している児童生徒については、原則として週の授業時数の半分以上を目安として特別支援学級において授業を行うことと書かれています。
私は支援というのは、個別に様々違うものだと思います。
一律で「支援級に在籍するなら半分以上支援級や通級で過ごすこと」と決めてしまうのは、少し乱暴やなと感じます。
この通知で救われる方ももちろんいらっしゃると思いますが、誰にでもこれがいいと当てはまるものではありません。
もう少し、幅を待たせたものにして欲しいなと思います。
私の住む地域では、次年度から実施する予定はまだなく、現場の様子を調査しておられる段階だそうです。
まず、通級が各学校にないのでそこをどうするのか、各学校に通級を置いた場合の人員も確保しなくてはなりません。
皆さんの学校や地域では、何かしらの動きはありましたか?
