塾の保護者会がありました。



点数自慢をしているお子さんがいるそうなんです。


みんなから自己採点の点数を聞き、

「おれは○番、お前は△番。俺の方が上やな!」という話をされているそうなんです。


これは良くないことだと仰られてました。




恐らく親から


「○点以上をとりなさい。」

「クラスで何番なの?」


という声掛けを受けているタイプのお子さんだと思いますと。





因みに。

私は三男に

「○点以上をとりなさい」とか

「クラスで何番なのか?」

とは言いません。



なぜなら、それは無意味だから。



何点とればいいかなんて、その時のテストの問題によります。

得意な問題であれば点数は上がるし、苦手な問題なら下がる。



毎月のテストは入試とは違い、


何が苦手で

どこがわかっていないかを

知るためにやっているテスト


だと思っています。




だから、点数ではなくて、どこを間違えたのか?躓きはどこにあるのか?を見ればいい。



そして、そこをやり直しして次は解けるようにする。



クラスで何番だったか?なんて、どうでもいい(笑)


実際の入試はもっと多くの人たちで挑みます。

クラスという狭い単位でマウントをとって満足するのはかわいそうだなとしか思えない。






先生は



クラスメートはライバルではなく共に学ぶ仲間なんです。

一緒に頑張ろうと励まし合って合格を掴むんです。


これまでそういう雰囲気があったクラスなんですが最近はどうも違う。


子どもたちも感化されやすいので、1人のそういうお子さんに影響を受けよくない雰囲気になってきています。




担任である私の力不足でもありますが、


クラスの中で

何番かを気にしている子は

この先伸びません。


実際の入試では多くの人と競います。

今から狭い視野で物事を捉える癖はつけない方がいい。


どうか、保護者の方もお子さんへの関わり方を見直してください。




どの子なのか、たぶんみんな知っています。

新しく入った子。


そのお子さんは点数や順位を自慢できるほど優秀なのだと思います。


うちの子から

「自習時間に宿題をやっている時に、何点だった?って何度も聞いてくるから嫌だった。」

と聞いたことがあるので、恐らくその子かと。


「しつこく聞かれるのも嫌だけど、宿題をやっている時に話しかけられたくない」

と言っていました。



まぁ、その子が変わってくれたらいいけど、そういう環境で育ってきているのだから、簡単には変わらないだろうと思います。


なので、三男には、他人への興味の薄さをここで発揮してほしい。

人は人、自分は自分。


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