IQが高いと「頭がいい」と勘違いされやすいのですが、それは少し違うと思います。


ちゃんと勉強して、勉強したことを理解できて、結果を残せる子が、所謂世間で言う「賢い子」なんじゃないでしょうか?


頑張ることができる子。


例えば、ドラえもんに出てくる出来杉くんのような子。



高IQ児の多くは、満遍なく頑張ることはできず、自分の興味対象というか、ある特定のものだけにずば抜けた才能を発揮しているように思います。

(うちの子IQ高いけど、なんでもできる天才よ!っていう方がいたらごめんなさい。)




うちの三男を見ていると、


こういう子は天才って言わないんだよ


って心底思うんです。



前にも書きましたが、三男は本を読み理解するスピードがものすごいです。




1回読めば頭に記憶されています。


「適当に読んでるんやわ。」

と疑っていた私は、話の内容や登場人物のことなど、こと細かく追及してみましたが(笑)、ちゃんと答えられる。


「ここのページに書いてあるよ」

と、書いてあるページまで覚えているし。



疑ってごめんなさい(と、心の中で謝っておきましたてへぺろ)



でも、これも興味がないとてんで見向きもしなくなります。


「とりあえず」でやってはくれません。


なので、近い将来、ゼロか100かのような成績になっていくと思います💧




三男が1学期苦戦したのがこういう問題下矢印


これは、今月のチャレンジタッチの実力診断テストの問題です。

「けしゴムの長さはどれくらいでしょう。」

この手の問題は学校でもやっているけど、その時もつまずいてたんです。

ようは
「けしごむの大きさが○㎜なわけないよね~。○cmだよね~。」
という常識的な問い。

でも、これが理解できないのが三男。

「答えがない!これは5cmもないし、5mmでもないし、50cmなはずもない!」
と言う、、、。

実際にこのイラストを見て、ここに上げられてる長さはどれも違うから、答えがない!と言うのが三男の言い分。

「一辺が5mmや50cmの消ゴムなんて恐らくないよね。でも、5cmくらいの消ゴムならありそうだよね?存在する可能性の高いものっていう風に考えてみて。」
と伝えてみたものの、あまり納得はされておらず。


他の子達がつまずかないようなところで、つまずくんですよね💧

支援級の先生からは
「どれくらい」と聞かれている。
「何cmですか?」と聞かれているわけではない。

と、説明を受けていましたが、そこを汲み取れないのが三男。


そういうものなんだって覚えよう!という曖昧さも三男には受け入れ難いんですよね…💧