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春分の日も過ぎ、めっきり昼が長くなり、珍しく晴天が続いているベルギー。
只今、レンギョウ満開、桜、李、アーモンドも満開を迎えようとしています。
 
暗くて寒い時期が長かったので、春が来ると、お日様が見れると、
本当に嬉しくなりますー。
 
ただ、日本で起こった未曾有の大震災。
どうしても気にかかるのか、いつもなら春の楽しみを目一杯考えるのに、
去年のようには考えられないのが現実です。
 
チャリティーイベントがあれば行けるものは参加し、微力ながら募金をしても、
なんだか心落ち着かず。。。
 
 
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この黒猫クロちゃん(本名知りません^^;)は、我が家にやってくる庭隣りの子。
我が家の庭は彼女の庭でもあって、よくやってくるのですが、
最近、にあが庭に日向ぼっこしに奥まで行く時、彼女も自分家の庭にいると、
ご挨拶しに私の横に来るようになりました。
彼女は遊んで欲しいわけでもなく、数回体を寄せてきてから横にじっと座っているだけ。
なでることはできるけど、それ以上は嫌みたいです。
 
にあはそれだけで、なんとなく幸せな気分になるんです。
 
 
にあはご主人様の側にいたくて、結婚して両親や友達と離れた千葉に行きました。
それまでは関西から離れるなんて考えもしなかったのに(^^;
 
そしてご主人様の側にいたくて、辞めたくなかった仕事も辞めて、
ベルギーにやってきました。仕事辞めるなんて、昔は思ってもみなかったのに(^^;
(がっつり餌づけされているともいうが。。。)
 
 
でも今回の震災で、
大切な方を亡くされ、大切な物を亡くされた方々が大勢いらっしゃいます。
側にいたくても一緒にいれない悲しさは想像を絶します。
本当に心からお見舞い申し上げます。
 
いつも一緒にいたい人から離れ、生命の危機を顧みず懸命に働かれている方も、
不十分な生活状態に身を置かれ、生命の危機を感じながら、
それに耐えて生活されている方々も大勢いらっしゃいます。
わが身がいかに幸せかを省みて、
皆様の努力に尊敬の念を持って感謝申し上げます。
 
 
世界では戦争も起こっています。
それぞれに守るものがあるからの結果かもしれませんが、
猫と人間でも側にいると心が暖かくなると思うのに残念です。
 
知らない人同士でも、主義主張が違っても、
隣にいる人と微笑み合えば気持ちは通じる!と思うのです。
言葉が通じないベルギーに来て、学んだことの一つです。
 
事実、多くのベルギーでの日本人以外のお友達やクラスメイト、知り合いが
私達の家族を心配してくれて、暖かい言葉をかけてくれたことが、
どれだけ嬉しかったことか。。。
 
そうはいっても、被災地に行って、声をかけたい人の隣に行くことはできません。
出来るのはその人の気持ちになって考えることだけ。
隣にいるつもりで、笑顔を、気持ちを送ることだけ。
 
その為に私は元気でいること。ご主人様も元気でいること。
元気じゃなかったら、前向きじゃなかったら、笑えませんもんね。
 
自分のすべきことを行い、それ以上に出来ることがあればする。
 
まあ、日々の生活のまんま、元気でやっていこうと思うのです。
(水と同じ値段のビールかっ食らって寝てたりもしますが。。。)
 
 
週末行こうと思っているイベントがあります。
ベルギーでも多くの方が震災支援のために活動されています。
日本人だけじゃなく、ベルギーの方もです。
にあは参加するだけですが、気持ちが届けばいいなあと思っております。
 
 
 
日本の地震と津波被害者支援のためのチャリティーコンサート
(入場無料、募金箱設置で募金が日本赤十字に寄付されます)

日時: 2011年3月27日(日) 15:00-18:00
会場: Chapelle Marie‐la‐Miserable
住所: Av. de la Chapelle 37, 1200 Woluwe‐st‐Lambert
 
詳細は「ヨーロッパご飯作り in ベルギー」のめぐみぃさんのブログへ。
 
(許可をいただいてリンク?させていただきました。
 この方のブログはいろいろな情報や心打たれる記事が多くありますよー)