本文とは関係ありません

「うれしいお言葉をありがとうございます」と書いたつもりが、
「うれしい男場をありがとうございます」とメールを送っていたdapandaです。
香ばしい香りがしそうです。

打ち合わせの時にお二人から撮影リクエストなど伺っていると、
「目が小さいので大きめに撮って下さい」
「丸顔なので目立たないように撮って下さい」
「アゴのラインをシャープに撮って下さい」
「ホクロがなかったように撮ってください」
「後ろに見えない誰かいるかもしれないので、なるべく撮らないで下さい」

なんてご要望をたまに受けたりします。
俗に言うコンプレックスというものでしょうか、
皆様色々と悩まれているんだなーなんて実感します。
でも最後の一つを除き、ほとんどの場合は考えすぎな場合が多いんですよね。

誰でもコンプレックスは持っています、
むしろ持っていない人の方が少ないと思います。
まあ僕もダジャレがおもしろすぎて困るとか、
お酒がおいしすぎて困るなどのコンプレックスを持っています('A`)

要はコンプレックスとはひとりよがりなんですよね、
「横顔をどうにかして伊東美咲さんみたいに撮って下さい」
と依頼され返答に困るときもあったりしますが、
仮に横顔が伊東美咲さんではなく、伊東四朗さんだったりしても、
それはコンプレックスではなくて個性なんですよね。
今、気になるコンプレックスを持っている部分があったとしても、
実はそれは魅力なのかも知れませんよ。

特に女性は「こうあるべき」とダイエットの必要がないにも限らず、
ストイックに気にされる方もいらっしゃいますよね。
自分自身は自分がよく知ってると言う言葉もありますが、
自分自身だから気づかない魅力もあるんですよね。
なので「それ以上やせたらウエディングドレスに着られちゃいますよ」
なんて時もあったりします。

そんなお話しをしても、
どうしても「アゴのラインをシャープに」等という方も中にはいらっしゃいます。
でも写真とはその名の通り、実際に存在するものしか撮影できません。
撮影する上で角度で目立たないようにするとか、
ある程度のカバーは出来ますが、あくまである程度なんですよね。
CGを使えば目を大きくみせたり、口を3つにしたり、
アゴのラインを猪木さんのようになどの、
CGでの修整もやってやれないことはないですが、
写真という意味自体あまりおすすめ出来ません。
それにそんな偽りの姿の想い出なんていい想い出にならないでしょうしね。

もしかしたら等身大に考えるのは難しいことかもしれません。
でも自分らしくなるのは簡単だと思います。
ですのでお悩みのみなさん、
あんまり難しく考えないようにするのがベターだと思いますよ。