オーストラリアにはちょっと特別な
コーヒー文化がありますよね。
ここへやってくる前
私は日本で「コーヒーか紅茶か」
と聞かれれば必ず「紅茶」派だったのに
すっかりオーストラリアで
コーヒー党へ変えられてしまいました。
それくらいここのコーヒーは
美味しいんです
ほぼ毎朝、自宅でも
ストックしてあるコーヒー豆を
飲む直前にコーヒーミルで惹き
ドリップコーヒーを飲んでいます。
ブログでも時々載せていますが
こうしてカフェ巡りするのも
大好きです。
なかでも大好きなのはカプチーノ。
あの濃いミルクのフォームが
たまりません
そんな私が以前から気になっていたのが
あちこちで開催されている
コーヒースクール
ついに先日
1日集中のバリスタコースへ
行ってまいりました!
いつも出してもらうコーヒーを
飲むだけだった私が
それがどうやって出てくるのか
裏側を初めて知った訳です。
けっこうね
衝撃の事実がたくさん(笑)
一番納得したのは
なぜオーストラリアのコーヒーが
こんなに高いのか。
4倍の量のコーヒー豆が使われている!
(確かに自分でドリップするのと比べると
同じカップ一杯のコーヒーなのに
粉は4倍、かそれ以上は使ってる)
その一番中心の部分を使ったら
残りは捨てる!?
(先生によると、チェーン店では
利益優先で残りを使うところもあるけれど
質にこだわっているお店では
一度温めたミルクを再度温めるようなことはしない!そうで)
ものすごく修行が必要!
(時々え?と驚くまずいコーヒーに
当たることがあるというのも
こういうことか、と 苦笑)
座学だけじゃなくて実践も沢山ありまして
チームになってコーヒーを
何十杯、いや百杯以上?
作りました。
(練習のため、とはいえ
がんがんバケツに捨てていくのは
正直心が痛みましたよ
)
最後は10分で
いくつ課題をこなせるか!
ちゃんと試験がありまして
「残り30秒!」と言われながら
マスターシェフか(料理番組)と思うぐらい
必死でした
知り合いのカフェオーナーから聞いた
バリスタに求めているのは
短時間にたくさんオーダーをこなせる力なんだ
というのがよーく分かりました。
もちろん一定レベルの質は必要ですし
こりゃ、キツイですわ。
カプチーノしか知らなかった私が
頭がウニのようになりながら
とりあえず
ロングマキアート とか
フラットホワイト とか
ラテ とか
作れるようになったんですから
頑張りました
一応終了証はいただきましたよ。ホッ。
コーヒー道、甘くはないですね。
ラテ・アートなんて
更にさらに上級です。
(先生がやっているのを見ると
簡単そうに思えますが、
とんでもないですわ)
一日コーヒーまみれになり
終わったあとは
もうしばらくコーヒーは飲みたくない...
くらいになりましたよ
やっぱりバリスタに
淹れてもらうコーヒーには
その価格だけの価値があるんですね

読んでいただいて
ありがとうございました。
daisy


