「最強でありたい」
そんなふうに思っていた時期が、
にもありました。
誰にも負けたくなくて、心も体も、鋼のように固くしようとしていた。
でも、ある時、気づいたんです。
最強って、本当に最善なんだろうか?
今目指したいのは、
「強くて、弱い」存在。
いや、最強で最弱。
そんな矛盾を、堂々と抱えて生きていく人間でありたいと思ってる。
鋼のように硬い心は、確かに折れにくいかもしれない。
でも一度ヒビが入れば、脆く壊れてしまう。
それよりも、竹のように、しなって戻る強さ
水のように、形を変えて流れていく強さがあってもいい。
「弱さがあってもOK」
そんなふうに言えるようになると、
心って、すごく自由になっていく。
落ち込む日があっていいし、
前に進めない日があっても、
それもまた「人生」
ポジティブだからこそ、行動できる。
でも、ネガティブだからこそ、深く成長できる。
心がマイナスに傾いているときは、
実は、自分とちゃんと向き合っている証。
だから、
「なんでこんなに弱いんだろう…」
って落ち込む日があったら、
それは“変わろうとしている証”でもある。
