先日、ある出来事を通して気づいたことがありました。

私は昔から、相手に察してほしいと思うことがありました。

はっきり言わなくても、分かってもらえたら嬉しい。
私は表情や雰囲気感で言わなくてもなんとなく、読み取るのが得意だから。


そんな気持ちがどこかにありました。

でもふと気づいたのです。

相手がはっきり言わないことにモヤモヤしているけれど、私自身もはっきり言えていないことがあるなと。

本当はどう思っているのか。
本当は何を望んでいるのか。

相手に伝えていないのに、分かってほしいと思っていたのかもしれません。

そして不思議なことに、私が遠回しな時ほど、
相手も遠回しな言い方。

私が曖昧な時ほど、相手も曖昧でわけわからない。笑

まるで鏡を見ているようでした。笑

人生で出会う人や出来事は、時々、自分の内側を映してくれることがあります。

相手の態度に引っかかった時、
本当に見ているのは相手ではなく、
自分自身のテーマなのかもしれません。

もちろん、何でも思ったことを言えばいいわけではありませんよね。

でも、伝えないまま期待することと、伝えた上で理解し合おうとすることは違います。


最近の私は、相手を変えようとする前に、

まず自分はどうだろう?

と考えるようになりました。

すると少しずつ、見える景色が変わってきた気がします。

はっきり言わないから、
相手もはっきり言わない。

もし目の前の出来事が、自分を映す鏡だとしたら。
その出来事は、自分自身を知るためのヒントなのかもしれませんね。
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