いきなり番外編というのもなんですが、色々面白かったので備忘録として(笑)
マニアックな話なのでお好きな方のみお付き合いくださいm(__)m
といってもググったらすぐ出てくるものばかりです(^^;
オーストラリア英語にどっぷり浸かったのは初めてですが、見聞きして知っていたことを実際に体験すると楽しいものですね。もちろんイギリス英語に近いそうです。
例えば、アメリカ英語での[ei]という母音がもう少し広めの[ɛi]に聞こえる。もっと極端には[ai]って聞こえちゃうくらい。よく引き合いに出されるオーストラリア英語でGood day, mate!っていう言い方があるけど、グッダイ、マイト!って聞こえるというやつですね。もっとも、「本当にこんな言い回しする人はいるんですか?」って聞いたら、「いやいや(笑)日本で言ったらコテコテの大阪弁をお笑いに使うような感じ」だそうです。なるほど!大阪で「おおきに」を老若男女が常用しているわけではないような感じですかね。
あと、oftenの t を発音する。
アメリカ英語で[æ]の部分が[a:]になる。
などなど。
単語の違いも色々。おむつはdiaperじゃなくてnappyとか。
あと、ニコラスさんのお父さん(イギリスのヨークシャー出身)は奥さんにCan you make me a cup of tea, love? と言うそうですが、loveは、女性に呼びかけるときの決まり文句なんだそうです。なんか、日本の熟年以上の男性が奥さんに「おーい!お茶」(某商品名みたいw)というのを思い浮かべました(笑)
ちょうどこんなサイトを見つけました。
「北中部」の項目に女性に呼びかけるときのloveについて書かれています。
ニコラスさん、他にもインド英語、スコットランド英語、南アフリカ英語のモノマネも披露してくれて、私としては大好物の話題でした(笑)南アフリカ英語なんて私からしたら慣れるのにすごく時間かかりそう。スコットランドとか未知すぎる(そもそも単語がゲール語由来だったりしそう)。インド英語の方がまだ何言ってるか検討つくわ。まあ、インドにはある意味無理やり伝わったものだからローカルすぎる要素は少ないかもね。インド特有のものが加わったとしても。そうそう、「日本で教えられる英語はほとんどがアメリカ英語なんですよねー(Most English taught in Japan is of U.S.)」と言ったら、即座に「あれはイングリッシュじゃない」と返ってきてウケました(デカ文字にしてみた 笑)
アメリカ英語を話してもオーストラリア英語を話しても(私は学習したのがアメリカ英語のみなので話せませんが)どちらでももちろん通じるけど、音声はどちらかの体系で一貫させないとたぶん不自然ですね。でも世界の英語のバージョンは本当に色々ある。TOEICのリスニングには色々な訛りの英語が出てくるらしいし(受けたことない…)日本の学校教育でもアメリカ英語一辺倒ではなくなっていることを祈りますwこんな世の中になっても小学校のALTに「いわゆる白人」の先生じゃないと、みたいなことをのたまうどこかの田舎者もいるらしいけど、ってすみませんちょっと毒づきましたw
ところで、ニコラスさんいわく、彼の姓Husselbyは古い言語(何語かは忘れた)で「ハシバミの森の近くの農場」という意味らしく、祖先が住んでいた場所にちなんでいるのだろう、とのことでした。スウェーデンにはHässelbyという地名が複数あるそうです。それにしてもとてもイギリスっぽさが漂う姓だなあと思いました。なんだかハリーポッターの登場人物にいてもおかしくない名前じゃないですか?逆に、現代が舞台のポリスアクションドラマには似合わない。魔法使いのニコラスさんにはぴったりですね!