先週4月に入社した新入社員と懇親会がありました。ここのところ若手と仕事をすることも多い中でいろいろと気づいたことや、気をつけていて欲しいところについて備忘録として書いておきたいと思います。

{84625F41-97B2-4BAD-994F-C91BEA987F9D:01}

ちょうど社会人になって、また当社の社員として2ヶ月が経つタイミング。まずは学生から社会人になって、怒られることが一番多い時期。
当たり前なのですが、、、時間に縛られることや言葉遣い、アレルギー反応がではじめる時期なのではないでしょうか。数時間という短い時間でしたが、新卒が現在感じていることや困っていること、課題に感じていることを聞くことができました。
良かったことは思ったより元気だったことですかね。
全員、前を向いて動けていることは素晴らしいです。少し悲しいことですが、1名新卒が入社後すぐに辞めてしまったということもあり、多少気にはしている様子でしたが、自分たちがやるべきこと、組織に対して貢献していかなければいけないことを理解してくれていると感じました。
全体の話の中で出てきたことを僕なりに整理してみたのですが、
「わからないことだらけです。」
「なにをしていいのかわからない。」
「わからない」という単語が比較的多く登場した気がしました。新人にとってわからない事が2種類あるような気がします。
①ポジティブなわからない
②ネガティブな分からない
①は、新人だから当たり前。気にせず、分からないことをストレートに上司に聞いてスキルアップしていくパターン。
やっかいなのは②自分では分かっているつもりが、本当は違うこと。自分が正しいと思いこんでしまうマイペースな人はこれに気づかない。
後者にならないように気をつけなければいけません。
前者はいずれ、きちんと仕事と向き合い知識や経験をつけていけば良いですが、周囲の事が見えてない、空気が読めない、真意がつかめないタイプはかなりコミュニケーション頑張らないと、分からないの違和感は消えないかもしれません。
まだ2ヶ月なので仕方ないと思うのですが、インプットしていくだけの知識レベルの話であれば、時間と経験が解決してくれると思います。ここが一番、本人たちにとってははがゆいところなんでしょうけど・・。
日々、知識をインプットしながらがむしゃらに経験を積んでしっかりと理解できるようになってほしい。

自分では理解している、だけと間違えているケース。これが一番やっかいかもしれません。
今僕の身近で起きている問題です。汗 元気よくわかりました!と返事をしてくれます。恐らく本人は、僕の話を完璧に理解しました!と思っている感じなのですが、実際は大きく違っていることが多い!
そういった場合はコミュニケーションの量もしかりですが、きちんと上司と向き合って理解できているかどうか復唱して確認するということを行わなければ、ずっと方向性がズレたままになってしまう可能性も否めません。
きちんと確認することを行ってほしいと思います。
また、余談ですが、思い出したので書いておきますが、ウケねらって仕事をするのもよくないです。相手が真面目に考えているときにウケを狙ってもシラケるだけですから。(ここも空気を読めるかの大きな問題)
本題に戻りますが、こういった新人との場面で気をつけなければいけないのが、しっかりと方向性の確認をとっておくこと。これを怠ってしまうと間違ったまま進んでしまいます。本人は良かれと思ってやっているわけなので・・。汗
きちんと教えてあげることも上司の仕事だということを忘れてはいけません。
新人にはありがちですが、なにを聞いていいのかわからないということが多いということ。新人はわからなくて当たり前。上司にビビらずもっと吸収していくぞ!となりふりかまわずに教えてもらう努力をして欲しいなと思います。
あれも知らない?これも?と思うこともあるかと思いますが、上司は何も知らないということを前提に根気強くいろいろ と教えてあげることも必要です。