新卒が入社してきて、
日報メールやブログなどを見ていると
新社会人として希望やワクワク感、
成長を楽しもうとしているのがとても伝わってきます。
初心というのは大切です。
自分の1年目はどうかなと思い出そうとしてみたのですが、
すでに僕自身がネット業界でビジネスを行うようになってきて
16年目を迎えてしまってしました。w
あっという間です。
ただ、そんな中で、
ここのところ仕事で成果を残すことばかりを
追求しすぎてしまっていたりして、真剣にやりながらも
ワクワクしながら夢中でやる子供のような遊び心を
持って楽しむということを忘れてしまっていたような気がします。
ネット業界は市場としても急成長市場だし、
次から次に新しいサービス・アイデアが生まれてくる。
バナー広告・テキスト広告・メール広告・
クリック保証・検索連動型広告・成果保証広告・
ターゲティング広告など
20代のことを振り返ってみると、
これらが新しくなる度に、驚きや発見にワクワクして
いたことを思い出します。
もっとこういう風に変えられないのかな?
こんな広告作れないのかな?
トリッキーなことできないのかね?
ツイッターってなに?
新しいサービスに常に触れたり、
といったことで周りと盛り上がっていました。
当然日々の仕事は極限まで追い込まれているし、
プロ意識も持っていました。ですが、そんな状況においても
すごく仕事を楽しんでやっていたような気がします。
そのときはお金儲けしたいというよりも、
時代が進んでいく中で新しいものを考えて
作っていくこと、新しいことを知れることに
楽しくてワクワクしていました。
ですが、給料が上がってきたり、自分のポジションが
上がったりしてくると、また別の欲求が出てきてしまい、
楽しさをキープするのはすごく難しいなと思うことも
ありました。
もっと成果を出さなきゃとよりビジネスライクに
なってしまうし、楽しむよりも結果・結果となりやすいので、
どうしても忘れがちになってしまう。
上を追求、追求するようになってしまいがち。
そんな空気感って現場にもでがちだし、
緊張感・危機感は必要だけど、楽しさもないと
仕事するのは逆に疲れてしまいます。
やはり多少は遊びもほしい。
真剣に追い込んでし、
高い目標をクリアするということ自体もワクワク
することなのは間違いありません。
仕事自体は当然日々相当苦しいことがばかり
だし、困難なこと続きだと思うけど、
だからこそ、どこかで、
仕事自体を楽しむということ、
理屈じゃなくて楽しいから、やりたいからひたすらやる!
そういう感覚で仕事ができたほうが同じ結果だった
場合でも喜びも変わってくるような気がします。
プロ意識は忘れずにどこかで楽しむという気持ちと
セットであることがより充実度も高まるだろうし、
みんなにももっと仕事を楽しんでやる意識や
そんな社員の多い組織風土を作れるといいなと思います。
