経営においても、攻めと守りが
あると思う。

基本的には、会社を成長させていかなれば
いけないので、どんどん攻めることが必要。

ただ、会社のフェーズによっては、
今は、しっかりとディフェンスを固めて、
トラブルがおきないような体制作りや
コスト削減に取り組む守りの部分の
必要性も往々にして出てきます。

ここで難しいなと感じるのが、
普段からPL上、赤字にはできないと
思って、思い切った策が、しかるべき
タイミングで打てないことがあったり、
事業を守りで固めてしまう意識が生まれて
しまうということがあります。

事業をいったん、黒字化するために、
人員を整理したり、ちょっとしたコストを
削ることも、マネジメントの一貫ではありますが、
ただ、これがマネジメントだと思ってしまうと
攻めの部分をおろそかにしてしまい、
事業自体の成長がおろそかになり、
成長がストップしてしまうリスクも
あると思っています。

今日のミーティングでも、
確かにそこを削れば1事業として
利益は出るかもしれないけど、
これから伸ばすにはどうするの?
といった場面がありました。

事業を任されている担当者には、
どうしたらもっと伸ばすことができるのか、
成長させることができるのかを
しっかりと考えてほしいと思います。

そこを考えるのは頭も使うし、
とても大変なことであるのは
わかっていますが、そこを考えきらないと
なかなか成長しないのではないかと思います。

上記のことは、僕自身にもとても
あてはまることだと思っています。

今の会社のフェーズとしては、僕自身が
伸ばせる事業にいくつコミットできるのか、
そのためにいかに時間を割けるかと
いうことが大切だなと思っています。

攻め時と守り時、両方大切ですが、
優先順位はしっかりと考えないと
ダメだなと改めて感じています。