昨日、電通から発表された
08年の日本の広告費。
◆2008年(平成20年)日本の広告費
⇒6兆6,926億円(前年比4.7%減)
5年ぶりに減少ということで、
やはり景気の影響をモロにうけている
感じがします。
└新聞広告費 : 8,276億円(前年比87.5%減)
└雑誌広告費 : 4,078億円(前年比88.9%減)
└ラジオ広告費: 1,549億円(前年比92.7%減)
└テレビ広告費:1兆9,092億円(前年比95.6%減)
└衛星メディア関連広告費:676億円(前年比112.1%)
└インターネット広告費:6,983億円(前年比116.3%)
※インターネット広告費には「媒体費+広告制作費」が含まれる。
└媒体費:5,373億円(前年比117%)
└モバイル広告費:913億円(前年比147%)
└検索連動広告費:1,575億円(前年比122.9%)
└制作費:1,610億円(前年比114%)
「*電通の資料より抜粋。」
マス広告は景気の影響を特に
受けてる感じです。
ただ、その中でもインターネット広告費は
前年比 116%増の
『7000億円』
製作費以上に広告費が伸びている
ことを考えてみても、
実体としてネット広告が伸びているのは
間違いない。
広告費よりも製作費が伸びていては、
広告自体の伸びがないということになり
ますからね。
景気の影響をうけづらいと
言われるネット広告。
09年は、ニュースなどで景気の悪化がかなり多く
伝えられており、多少は影響がでるとは思いますが、
考え方によっては、さらにネット広告へのシフトも
期待していいのではないかと思っています。
ユーザーの接触頻度・サイトへの滞在時間、
モバイルサイトの利用増などなど、
ネット中心の生活になってきているので、
ますます、ネットを活用したマーケティングの
重要性が問われてくると思います。
その時流に乗った、
新しいサービス、商材開発など
先手先手で行っていかないといけないのも事実。
こういうときだからこそ、
どんどんチャレンジしていきたいですね。
09年もネットビジネスが
どうなっていくかとても楽しみです。