母乳?それともミルク?母乳神話に縛られるママたち
赤ちゃんを出産する前、約96%のママが母乳育児を希望するという厚生労働省の調査結果(2005年)が出..........≪続きを読む≫

ウチは、幸いにも母乳が出ているので、忘れたころや、出かけるときにミルクを用意するくらい。

ご存じのとおり、私には、こだわりがありません。

出産のときにもなかったし、子どもを産んでみてもそう。

なるようになるかな、という、根拠のない自信と、こだわりを持ってしまうよりも、たくさんの情報の中から、選択して良ければいいと思っている。

私と息子の都合いいように(笑)

なので、私の母乳育児も、単純に「出るから」「面倒だから」というほか、理由がありません。


ミルクって、面倒です。

ミルクを計らないといけない、お湯で溶かさないといけない、冷やさないといけない、哺乳瓶も洗って、消毒しないといけない。

・・・私ができるわけないじゃないか。

哺乳瓶洗って、乾燥機にポイ、が、限界です。

しかも、お腹空いている時なんて、安定の「虐待してんじゃないか」泣きをするもんだから、イライラするわい!という感じです。

それを毎日、何度も繰り返すんだから、ミルクで育てているお母さんは、偉いなぁと思います。

ウチだったら、親子ともども精神を病んでしまいそう。



母乳育児のメリットなんて、経済的なのと、めくれば出る、という位じゃないかな。


デメリットでいうと、乳腺炎のリスクが高い人もいるし、そういう人はマッサージ代がなかなか高額。

私は月1回、母乳マッサージに通っているけれど、これは、少しノイローゼ気味になっていて、通いはじめたもの。
もう育児相談、のような、子どもの成長確認のために行っているようなもんだけど。

食べるものも制限していないので、好きなものを食べているし。

食べたもので、母乳の味や栄養価は変わらないと実証されていると、産婦人科医か小児科医のブログを見つけて、これ幸いに食ってますもん。



周囲に、母乳のママさんが多くても、出ないんだったら、こだわる必要はないんじゃないかな。

かくいう私も、一時、ノイローゼ気味になったからこそ、こだわってしまう気持ちもわかるんだけれど。

私の場合は、自分の母親に、息子が泣くのを「足りていないんじゃない」と繰り返し言われて、アタマがおかしくなりそうでした。

それがきっかけで、結局、マッサージに通うことになったのだけれど。
「足りてない、ということは有り得ない出方。だいたい、この月齢の(そのときは1か月過ぎたくらい)子どもは、足りてても、足りてなくても泣くの。それが普通!」
「世間のおばあちゃん、っていう人たちは、みんな泣くと足りてないん違う、って、自分も母親やったくせに、母親の不安を煽ることしか言わへんねん!」

と、笑ってくれたことが救いになりました。

そうやって、笑ってくれる存在がいるだけで、救われるのに。


自分の悩みを、大丈夫!と背中を叩いて笑ってくれる存在の人は、絶対にいてもらうべき。
そのことにこだわった方が、子どもにとっても良い、と、私は思っている。