反抗期の息子と出かけた毎日は
楽しかったし、疲れもしたわ。
自閉症は治まるのではなく、
むしろ強まるものであり、
単に彼が社会に受容してきていて
その中での自分の役割や楽しみ方、
自分らしさをコンディションしているんだなと
関心したのも、ゴールデンウイークの
得たものになりました。
考えてみたら私もそうだった。
子供時代から、変わった子と思われ
何故か大叔母から特別扱いされ
そこで親馬鹿というスイッチが入った両親。
私が自分らしくいる過ごし方を
教えてくれたのも、両親だったとは思う。
運良く私は、息子の療育や支援者としては
半人前だけど、コミュニティとしては
波に乗っかる事が出来たなぁとは思ってる。
振り返ってみたら、人は向上していきたいものだし
馬鹿になりたくないから、
どこか自分に見栄をはりたいというか
カッコよくなろうとしたがる。
だから、どんなに年を取ろうと脳を発火したがる。
特に、得意分野では負けたくない。
また、衰えてしまったり不器用な面でも
どこか、以前よりもアップロードされた脳にしたがる。
なので、自閉症もADHDも自分が認めたい部分や
自分が受け入れたい部分も活性化したがるから
普通の人に寄せようとは思わない。
つまり、特性を治まる事はしたくない。
息子が小さい頃はまだ、自閉症を分かり切ってないので
不安な所もあったし、ゲームの様にリセットして
息子を出直せるのなら、出直したいと思った事もあった。
(それは、アレルギー症状が酷かった乳幼児期もあった)
でも、自閉症の本を読んでから
なんだ、私の事じゃないかと不安が減ったりもしてた。
今では、私が死んだあとどうしようかと不安で
たまらないけどね。
このゴールデンウイークは息子がどんな男子に
成長したかが分かって収穫となりました。
彼は、間違えなく天才。