ゴールデンウィーク中、
たまたま出かけたら、
イベントでカヌレが売ってたの。
何故か、売り場は若干混んでいたわ。
旦那から、カヌレって何と聞かれ
食べてみたい?
いいよ、食べてみたいと言うならば。
と、まずは購入。
その後に、カヌレという物がどういう物か
説明しました。
カヌレとは、どういう訳か
フランスで長年愛されてきた焼き菓子。
確かに、フランス料理はバブル時代では
誰もが行きたがってたけど
バブルがはじけた頃になりイタリア料理に
呆気なくその場を奪われた料理。
そんなフランス料理の中で焼き菓子として
長年愛されてきたと、検索したら出てくる物。
日本で言えば、カヌレは・・・・
外から見たら麩菓子?
いやいや・・・麩菓子を例えにしたら
役不足だわ。
日本で言ったら、カヌレは・・・
外壁は黒棒。
中身は、生焼けっぽい黒棒。
どういう訳か、去年ブームになり
下火だけついてコンビニスイーツに
運よく並ぶ事が出来た焼き菓子。
そして、何故かタピオカの様に
専門店までしようという、職人が現れて
しまった、焼き菓子。
これまでの日本は、
ティラミス
クレームブリュレ
ナタデココ
クレープ
タピオカ
ワッフル
マカロン
生ドーナツ
ポップコーン
かき氷
カラフル綿あめ
カヌレ←今ココ
この輝くブームの中に
何故か入れた、この女王がカヌレ。
コロナの中で、インスタが大活躍した頃に
他の物達と便乗するように
ビックウェーブに乗れてしまったのが、
このカヌレ。
まるで、私達のマスクみたいな存在。
好きな人は好きだが・・・という
斬新な愛されスタイルがこのカヌレ。
Googleで検索すると、
失礼な言葉を付けられてしまうのも
このカヌレ。
さぁ、どうです?
これでも
食べてみたくなりますか。
別に、カヌレを恨んでいる訳じゃないけど
ケーキ屋のウインドウの角っ子に
あざと可愛く盛られていた癖に、
食べた時の裏切られた感を、私は忘れないわ。
お前が、ケーキよりも高かったら
カヌレを怒っていたかもしれない。
ケーキ職人さんが悪いのではない。
悪いのは、カヌレお前だ。
どう、工夫しても転んでもお前はカヌレ。
一昨日奮発して、
2種類を2つずつ買ったけど
1つを包丁で切ってみんなで食べました。
ね、これがカヌレという物よ。
と、サディスティックにほほ笑んだ私。
食べてみたいと言ったから
私は買った迄の話なのだよ。
別に、意地悪で出している訳じゃない。
1口サイズに切ったのを
最後の優しさだと思って欲しい。
ゴールデンウイークは何しようと
思ったあなた。
是非とも食べてみて欲しい。
但し、味は保証しません。
或いは、日頃お世話になっている
お姑さんや小姑にプレゼントしても
良いかもしれませんよ。
※でも、義姉妹には止めた方がいい。
ああカヌレ
おまえはカヌレ
そうカヌレ
